「日記だった」を含む小説

郊外にある大型スーパーマーケット。いつものように変わりなく営業していた。だがある日、不可解な現象が発生する

＊あらすじ＊ リリスです。 魔導書図書館の司書の弟子をしている魔術師見習いです。 なまけ者のお師匠さまや、面食いの王子様、堅物な館長さんたちと、今日ものんきに本に囲まれて過ごし…

あなたにとって平等とはなんですか？ 男女や種族と言った差別化を無視して生きていくことはできない。 心を削られた分相手に削り返すこれも平等の内には入ってしまう。 そんな種族を…

主人公の癒される日記（？）を読めば、ほのぼのとした気持ちになるはずです。

思想も信念もありません。 エッセイ？　日記？　まあ、いろいろ。 どうでもいいようなヨモヤマ話、でも本人は結構一生懸命生きてます(笑) ※「NOVEL DAYS」でも公開…

悪役令嬢って本人が言うてます、やったら悪役令嬢ものですわ。 現実とは異なる描写もありますが、異世界ものですわ。 ファミレス以外にも行く、異世界スローライフものですわ。 あと現実令…

その声に、カーシルは日記帳であるニキを開く。 ……今日はどんな日記だろう？ わくわくしながら、誰かの一日に想いを馳せるカーシル。 そして、明日の出来事にも期待するのだ。 ニキはそ…

中学校に通う「まる美」こと、通称・まるの日記です。 どこにでもいる中学生の日記です。

例えるなら聖書。誰かが鼻歌まじりに書いた日記でもいい——。 彼にとっては芸術。ある人にとってはただの戯言。あなたにとって、この物語は？　私にとっては……生きる理由。 ——そんな…

前作と同じく「行き場のないアレコレを逃がす装置」としてのダダ漏れエッセイです。 構成なし、オチなし、推敲なしの”３ない主義”で、どうでもいいことを言いっ放しで終わります （汗）…

ロフトで売っていた黄本の散文を手に取った瞬間気に入ってしまった。 散文眼鏡柄のネタバレをしつつ私、作者本人の日記をほとんど暴露していくつもりです。

　この物語は、オルビス国の子爵五男に生まれたとある剣士の生涯の日記である。 　子爵の五男の俺の食い扶持は自分で稼げと、幼い頃から厳しい剣の修行や教養を学ばされた。 　その甲斐…

日常に発生する些末な事態に対する怒りの記録を主とした雑文。といってもざっくり「小説以外のもの」程度の、要はくだらない文章の寄せ集めです。不定期更新。

ある朝起きたら、母奈美子45歳、弟はると小5、私こと真咲高1以外誰もいなかった。 夜勤から父も帰らない。 ゾンビとかいないけど電気もない、でもとりあえず物資は十分な親子3人で生き…

日記です。 思ったことを書く感じです。 最初は『けつを拭くと血がつく』です。

眠ることに全ステータスを振ってしまったので、覚えていた夢を紡ぎます。 どなたかに楽しんでいただけると幸いです。

仕事疲れに仲間と一杯…。もう、1年以上してないね。 自宅でゆっくり飲むお酒。あれ、こんなお酒もあるのかな。

夕立が激しく降る中、少年は田舎のバス停に一人で座っていた。うたた寝から目覚めるとベンチの横には年上の女性がいた。気さくに話してくれた彼女。夕立が止むと、その姿は消えていた……。 …

今日見た夢