「思いついたら 日々」を含む小説

つくもの詩集です。 タイトルの由来はお察し(恥) 各話一編の構成です。 複眼＝対象をいろいろな見地から見ること 　　　昆虫の目の方の意味は有名ですね。 詩になっているのかさ…

日々思いついた、短歌のようなナニカを載せていきます。短歌のみでなく川柳も載せます。というか川柳メインです。え？じゃあ題名を変えたほうがいい？頑張って短歌書くのでゴメンナサイ許して…

中堅の冒険者が何も書いていないノートを拾ったので冒険したりしなかったりする日々の中で思いついたことを適当に書いていくことにした。

妻：「また…口開いてる」 私：「考えごとをしているのだ、邪魔しないでくれたまえ」 という訳で、日々思いついたことを書きます。 不定期です。

【第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト、短歌の部、一首部門】の応募作品です。 私自身が日々の生活の中で思いついた短歌をつらつらと書かせて頂いております。 （様々なジャンル・テー…

美人売れっ子脚本家の芸華が織りなす、芸能界のストーリー。 *思いついたので置いてみました。方向性も全く定まっていないので、読みづらいと思いますが、どうぞよろしく！

　ふと思いついた場面を淡々と綴ります。 　それは詩のような、掌編、短編のような――。 　一話完結。全五十話。

あいうえお短歌とは。キーワードの頭文字を取って作った短歌です。 あ : あらすごい！ い : いつでも斜め う : うえをゆく え : エモい短歌を お : おくる所…

嶋地凌　Twitterログ（202204月分～ 括りとして、詩とか小説って分け方が、ひとそれぞれすぎて、自分の言い分でしか分けられないし、どうしたらいいのか、ものすごくわからない…

文字を書くことは習慣としづらい。それが長文となれば尚のこと。なればこそ、機会は作るべし。 思いついたことをどんなことでも書き綴り、文章執筆の癖をつけるべし。 本作はそんな目的のも…

一人暮らしの男子高校生が、弱った黒猫を拾って帰ったら、のじゃロリ（巨乳）だった。 ※本編は完結。これからはふと思いついたサイドストーリーやアフターストーリーを載せて行く予定です。…

室谷コーポレーション営業部営業三課に所属する木下は、ノルマ至上主義の会社で上司にネチネチといびられる日々を送る。 ある日、行きつけの喫茶店のママが発した何気ない一言から“ある計画…

文章を書きたいがために書いてます。 短編1話完結です。 物語性はあまりないかもです。 感想お気軽に。

マイペースで、おっちょこちょいでそそっかしい作者がつぶやきます。 字数は少なめ。たまに勘違いもあるので、情報は鵜呑みにしないでね。確認必須！　で、よろしくお願いいたします。私、ど…

以前、短編ホラーイベント用に書きなぐったショートショートを集めた『かーくんの怖い話』https://kakuyomu.jp/works/1177354054889461301。そ…

時は1864年──文久4年の2月。 神宮寺(じんぐうじ)凛(りん)は、『特例』によって奥詰という役職に就く事になった。 最初こそ新選組と共に上洛してきたが、再度京へ上る時には、…

※この作品を読むべきでない3つの理由 1.成長モノなので流行りとはかけ離れています。 2.人気出なかったら8話で打ち切ります。 3.もしもあなたが口だけの「愚者」ならば、この作品…

日々思いついた話を纏めています。 短編を集めたもので、どこからでも読んでください。

詩と短編の狭間のような話。さっくり読めると思います。 思いついたらちょこちょこ入れていこうと思います。

突発的に思いついた単発ネタを披露 ジャンルは問わない短編の予定