「宇宙から地球へ 短編」を含む小説

いつでもどこでも恋する少女の思いは一緒。

一年に一度、必ず会う約束をしている三姉妹の話。

「地震で死んだ宇宙人」 全4話の短編小説。十年先の未来の話です。

エージェント55号、コードネーム・ダブルハンド　彼は人間には見えない所で、人類撲滅に向け今日も働いている… 千里の道も一歩から？塵も積もれば山となる？ローマは一日にしてならず？そ…

突如発表された地球滅亡のニュース。 人々は大混乱に陥ったのだが・・・。

宇宙を憧れた小僧の戯言。 ※前に投稿したものも含みます

猫であり、某IT企業の名誉課長でもある『麦茶』は地球破壊を企む宇宙人にさらわれ、彼らに手を貸してしまう──

気象の大異変から滅亡寸前の地球。避難所で生活していた大型ドローン操縦士は博士から仕事の依頼を受ける。

長く長く旅を続けてきて、ようやく終着点を見つけた。最期に訪れた刹那の出会いと別れ。 KAC2022参加作

全人類が仮想世界へと移行した未来の地表では、義人と呼ばれるアンドロイドたちが人類やマシン類を管理していた。そこへ姿を現した異形は、仮想世界と現実の二つを圧倒的な力で蹂躙した！ …

黒い宇宙に浮かぶ青い星・地球。21世紀を迎え、これからは宇宙時代になると誰もが信じていた。そしてとうとう宇宙人が地球にやって来た。

まあ、落ち着いて欲しい。 とりあえず「赤いきつね」と「緑のたぬき」でも食べながら、これから語られる残酷なまでの真実に耳を傾けてくれ。 いいかい、話すよ。 ……ところで君は「赤…

タイムリープができるようになった、眠たがりの高校１年生・成瀬晴翔(なるせはると)。 同級生の石田芽類(いしだめる)を怪我から救うべく、高１から中１へタイムリープを決行する。 タイ…

とある星に、生体反応を確認した。 大気、重力ともに生活するに申し分ない。 類人猿型先住民によると、この星の名は『地球』。 この国の名は、『日本』。 これより、地球侵略に向けて…

宇宙人から見た人間観察についての短編です　※note、小説家になろうと重複投稿です

1977年にNASAが打ち上げた二機のボイジャー探査機、それらの探査機には地球の生命と文化を記したレコード盤が積まれた。俗に言う「ゴールデンレコード」である。 時は変わり2699…

20XX年、地球は宇宙人の襲来によって焼き尽くされようとしていた。 そんな中、地球の未来のため、○○な男が、遂行する作戦とは――？ KAC20217「21回目」参加作品

地球を侵略した宇宙人（ヤンデレ）に攫われて妻にされる短編集です。 終始不穏。