「作者 深夜」を含む小説

物語というものではないのですが、１５年以上前に作者の私は深夜にやっていた映画を観ていたのですが退屈で途中で眠ってしまいました。しかしながら、不思議な内容で、もう一度それを観たくな…

さぁさぁ、今宵は月が出る。 夜が映すは、迷いか、明日か。 酔いどれ、暴人、昼行灯。 あなたは誰と、夢を見る？ 初投稿作になります。 拙い文章にはなりますが、温かい目で見ていただ…

ショートスリーパーの作者が深夜に起きている時だけの更新。 深夜は、昼間とテンションが違う。 色んな事を描きます。

作者の周りで起きる椿事。 笑って、1日を終わらせましょう。 殆どゲスネタですが。

（注）作者もこの作品のことは、一切を理解していません。何を伝えたいのか。どう一体とのある内容なのか。それも一切わかりません。あらすじが間違っていたら、ごめんなさい。 小説家になろ…

【あらすじ】 「よーし、死ぬか！」 仕事に疲れ、資格の勉強に忙殺され、元恋人にも去られ20代も終わりかけで何もなくなったおれ。 すべてを投げ捨てる気分になり、深夜にいそいそと自…

　これは作者が実際に病院の設備員（用務員みたいな職）をしていた際の夜勤で体験した事を多少のフィクションを混ぜて物語のように進めていきます。 　今はその職から離れて、別の場所で設…

今まで様々なバイトをしてきた私だけど、あの飲食店のバイトは今でも忘れられないほど、超面白かった。 笑いなしでは語れない面白いバイトエピソードを、是非あなたの目で確かめてほしい。 …

夜の本屋、そこは本の主人公たちの語り（マウントの取り合い）場になっていた。 今日はその対象が私に(;^_^A ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であ…

ノーマスク解禁後のホワイトデーの日にいい感じになった二人が、夜の公園でマスクを外す話です。 ※Twitterでの他の方のツイートをきっかけに作りました。 ※ちなみに作者はまだ…

　各国の思惑が交錯する中、日本の空の防人は今日も鋼鉄の翼で空を駈ける。 　そんな彼らが携えるのは「抜かずの刃」――。 　KAC2023の4回目のテーマ「深夜の散歩で起きた出来事…

　結果、和花はBOOK MARKに一日だけ滞在することになってしまった。 　九時になり、開店。和花は早速本を読み始めた。 　と、何冊か読み、昼ご飯を食べると積極的にその本を宣伝す…

そう――これはロミオとジュリエットなのだ。

天才だ、お前なら何でも出来る、何にでもなれるぞ？ 優しいわね、良い子ね、あなたには期待しているわ？ 飽きる程そう言われて育った天才児。 しかし、かつて神童とまで謳われた男の末…

幽霊は信じるも信じないも個人の自由です。それは否定しません。 作者がうっかり見たってだけ。見えちゃったってだけ。

　私の名前は七四六明（ななしむめい）。未だ有名ではない。 　そんな私は仕事で夜遅くに帰る事もしばしば。体に圧し掛かる疲労感。後は帰るだけと気力に背中を押され、歩く体は満身創痍。 …

嘘じゃアリマセン！ KAC2023 第4回お題 「深夜の散歩で起きた出来事」 参加用作品 ネタが被っても気にしない！ しかし、余りにもタイトルが被り過ぎたので改題しました…

不定期更新です。 酒を飲んで酔いに酔った時の深夜にしか投稿しません。 精神面で只今、絶賛大学休学中の作者です。 眠れない夜、それは自分だけが掌握できる時間。明日があるから寝よう…

※食文化いろいろあるよねっていうセンシティブな話が含まれます。作中の描写は実食ゆえのレポートではなく、作者が深夜テンションで拾い集めた情報で構築されておりますので半分以上ファンタ…

　試験も終わった、課題も出した。あとはバイトでもして充実した春休みを過ごそう。開放的な気分に浸る大学三年生の太田ヒロキはふと思い立って地元の大ケヤキ神社を訪れる。 　しかしそこで…