「コロナ 日記」を含む小説

うちのコロナは頭痛と熱でした。

おうち時間が増えた昨今。 久し振りに自室の掃除をしようと気合を入れた大学生の"俺"は引き出しの奥から日記帳を見つけ出す。 あの頃の俺は何を考えていたのだろう？ 興味本位に覗いてみ…

私、緋糸椎はKAC期間中、コロナ感染で隔離生活を送ることになりました。このたびお題が日記ということで、その実情を、これまでの作品のあとがきも兼ねて、書き記しておきたいと思います。

我が家の愛犬、柴の福丸の日記です。 おもしろエピソード発生時や作者の気分がむいたときに、不定期に更新します。

2022年1月末と2月最初の週末から週明けにかけて、2度にわたり、居住地の岡山から愛媛県の松山市及びその近辺まで、取材旅行に行って参りました。 コロナの過中、いかがなものかとは思…

あらすじ：四十九歳の僕は二まわりも年下の教え子と結婚をし子供にも恵まれた。何の不足もないはずの幸せな子育て生活。だが僕は何故か自分の子供との間に隔たりを感じる。妻は僕の笑顔に戸惑…

コロナ禍と戦うＮ国の決断、それは誰がために？ これは、架空の異世界国家“Ｎ国”を舞台とした、 日記風エッセイの形式で綴ったＳＦ風の雑文です。 （最初から順番に読まなくてもＯ…

【小説ネタに使う場合はご連絡ください。作者がすでに使っている可能性があります(^^;)】 毎朝、集団登校をする小学生たちと、それを見守るおじさん（＝私）との会話が中心です。 過去…

新型コロナウィルスワクチンを接種しました。 二回目の接種後副反応が予想外にえぐく、 落ち着いてからこれは書いておこうかしらと思いついたので、 接種から数日を思い出しながら記述しま…

花火大会が大好きな大学生の感情の吐き溜めです。 ここでの『花火大会』とは、七月から八月にかけて行われる花火大会のことを指します。 花火大会ではなくとも、新型コロナのせいで楽し…

自分と仲間に向けたエール。 コロナなんかに負けるかよ！ ※三話から日記のように好きなことを書きます。

ホテルで療養だと思ったら予想に反して入院が決まってしまった。 入院中の毎日の様子を日記にする予定です。 なるべく拡散してね。 あと正直作家活動かユーチューブかなんかがうまくいか…

やはり日記を書いておかないと自身が壊れる、ということを経験したので殴り書きします 今年で18になる高2です。どうして高2なのかって？最初の2話分だけ読んでくれればわかります …

コロナと一緒に始まった大学受験 あんまり影響は無かったけど 秋から書いていた日記もどきを、せっかくだしそのまま投稿しようかと ポエミーに書く事で、「こんな書き方するだけ余裕ある…

作者の高校生活がメインになります。 学校があるときは毎日更新していきます。 卒業までを書けたら良いかなと思ってます！ あくまでも、作者自身の生活なので他の女子高とは異なる場合があ…

コロナのなか「１月31日に死ぬ」と予言された人を救うために奮闘する大学生たち。彼女らのそれぞれの一月を綴った日記を一日ごとに読者はのぞき見る。

気持ちも新たに正月明け早々張り切って仕事へ出かけたその時、なんと事故をしてしまいそのまま入院することになってしまいました。 しかも、コロナ禍にあって大変なときにお店を休業せざるを…

テスト週間真っ只中に、自分(トレーナーK)の通っている学校でとうとう感染者が出た。 その人とは部活のメンバーである自分は、自宅待機の命令が下され、学校を休み隔離される事になった。…

2020年3月、サラリーマン投資家の朱木 春雄（あかぎ はるお）はコロナショックによる株価暴落を的中させ僅か1日で100万円の収益を上げた。株価が下がると利益が出るインバースET…