「コロナ ショートショート」を含む小説

パンデミックの今この時に、あなたのアバター作りましょ。

寄せ集めの作品群

【ショートショート】スピリチュアルの人たちについて、普段から思っていることを書きました。私はこう思っています。

ショートショートです。　※note、小説家になろうにも投稿しています

泰造はコロナウイルスのせいで女性がマスクをしていることが悩みだった。それを解決したのが、身につけてるだけでウイルスから守れるというインナー、「守るんナーだった」

ディストピアのような人の消えた街で…。 ショートショートです。 コロナ禍の記憶を何か形にしておきたくて書きました。 NOVEL DAYSの『Our Day to Day』コンテス…

僕のお父さんはコーヒーを入れる習慣があった。 コーヒーはインスタントではなく、レギュラーコーヒのブレンドだった。 ある日、僕はコロナ禍で学校が休校になってしまった。 家で仕事をす…

「外に出てはいけません」 　おじさんは、いつも僕にそう言っていた。でも僕は、その本当の意味を理解していなかった。 （カクヨム初出ですが、現在は「小説家になろう」「エブリスタ」「…

　もとはとある「掃除」がテーマの短編コンテスト応募用に書いたもの。 　※今回カクヨム版UPするにあたり、ちょっと一話の字数少なく、細切れ感がありますが、場面ごとに区切ってみました…

ある生物の気持ち？

旅の再開を願う話。

　オンラインで義理チョコが送られてきた。しかし、そのメールの最後に書かれていたのは……。 （この作品は「小説家になろう」「エブリスタ」でも掲載しています）

コロナ禍でバイト先が閉店。 極貧生活の主人公を救ってくれるのはまさかのSiri！？ ちなみに著者は学生時代にGEOとガストでバイトしてました。

室内で息子と遊ぶ母の「私」の情景と、彼女（とその家族）が置かれた状況についてのワンシーン。平穏の先にある不穏が今を浸潤していくのを、私たちはいかにして食いとめ、平常を保っているの…

静かな冬の海で、僕は恐ろしい体験をした。 （カクヨム初出ですが、現在は「小説家になろう」「エブリスタ」「NOVEL DAYS」でも掲載しています）

2018年、ノアは主からのお告げを受ける。 『未知の病で人類は滅ぶ』と。それから、彼は巨大な舟を作り上げた。2020年、その舟から見えたのは地獄の様。願わくばこんな未来には成らな…

COVID-19という災厄をもたらしたのは何か。変わりゆく社会通念の理想と現実。主人公の官僚の目を通して描きます。オチの部分は、やはりこんなものは人の手によるものではないのだと信…

とある科学者は自分の作った物に自信があった。 皆に知ってほしいと思うソレを野に放ってしまう。