「６月」を含む小説

※（2023/6月）投稿時期の近い既出の3稿をまとめました。 　更なるヤンデレ文化向上の一助となれば幸いです。 ①（投稿：2021/6/15） ②これからの社会におけるヤンデレ…

文豪ストレイドッグスの二次創作です。 6月19日が誕生日の太宰治さんをテーマに書きました。 『ルリハコベ』『青いバラ』『25本』が今回の重要な所になります。 去年書いた「ある誕生…

6月のすべての花嫁さんに贈る詩。皆さんが幸せになりますように。

現在37歳（令和５年６月26日時点）の筆者が、９歳から１3歳まで過ごした家庭環境の話です。 全て実話です。 33歳くらいまで、この４年間の呪いのような日々は私の中から消える事無く…

梅雨の6月、地の国の王太子セレットは、仕事部屋で憂鬱な日々を過ごしていた。 少し切ない雨の日、恋愛ファンタジー。

完全に妄想です。史実にはあまりのっとっていません。ご了承ください。6月26日が桂小五郎さんの誕生日なのでちょっと三傑の話が書きたかっただけです。

執事とお嬢様の気持ちの悪い話です。 discordグループ青鳥学園文芸部の6月の企画「死や自殺の関わらない話（グロ、残酷描写）」で書いたものです。 ちな、文芸部に興味のある方連絡…

※2023年6月の作品です。 読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろし…

堕落した王の腐敗した政治に業を煮やした青年将校たちが、王の首を取るために王宮に押し入る。目指すは王の弟を擁立しての新政権の樹立。しかし、ある青年が宮殿で出会ったのは、顔に傷のある…

日々感じたこと、見たこと、思ったことなどを詠みます。 もしかしたら6月中は毎日増えていくかもしれません。 ※本作品は「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」向けです。

　第2回「G’sこえけん」音声化短編コンテストの「ボイスドラマ」部門に応募しようと書いたら、全然違うものができました！ 　開き直って、このまま応募することにいたします。 　ある…

6月の下旬のこと。私は職場を去る後輩と飲みに出かけた。 明るく真面目な彼は、うまく職場になじめず少しずつ疲弊していき、心を病んでしまった。 復帰を目指して治療を続けていたが、限界…

【2023年6月23日（金）MF文庫Jより発売！】 わたし、山田良菜は『無色透明』で地味な女子高生。 憧れの創作に挑んでも全く目立たず、自分は脇役だなんて諦めにも慣れてしまった…

オリジナルの詩集。2020年8月〜2023年6月までの期間。

６月の中旬、夏の訪れをふと感じた日の話。

200x年、京都駅、0番ホーム。「僕」は偶然、同僚の泉水（いずみ）さんに会う。少しずつ距離が縮まっていったが、小さな行き違いで……。 ネットに公開したことでたくさんの人にご支持…

　これは２０２３年６月１５日の朝、カクヨムを開いて目を疑った事実と、ここカクヨムで起きたとある事件に関して、これまでの経緯を告発したエッセイです。 　この話をフィクションとする…

《6月15日にビーズログ文庫より第3巻（完結章）、6月16日にFLOSコミックよりコミックス第4巻が発売します！》 《FLOSコミックサイトでコミカライズ連載中です！》 　27歳…

俳句コンテストに挙げる作品です。