概要
このお話がフィクションであるかどうかは、あなたが決めることです。
これは2023年6月15日の朝、カクヨムを開いて目を疑った事実と、ここカクヨムで起きたとある事件に関して、これまでの経緯を告発したエッセイです。
この話をフィクションとするかは、読んだあなた次第です。
ただし、私にとっては忘れることができない許しがたい過去であり、紛れもない事実なのです。
※閲覧注意です。
この話をフィクションとするかは、読んだあなた次第です。
ただし、私にとっては忘れることができない許しがたい過去であり、紛れもない事実なのです。
※閲覧注意です。
わたしの小説は心に響きましたでしょうか?
あなたの世界を少しでも変えることができたならば幸いです。
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!この世界の片隅に潜む狂気に屈するなかれ
相手を精神的に追い詰め、退会へ追い込んでおいて
「ずっとあなたを応援しています」
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傷つけた相手の作品を無断転載し
「私の宝物です」
こんな人物が現実に居たら、本物のサイコホラーですね。
――残念ながら現実です。
私は「あの人」を知っている。
今でも心に残る、素晴らしい作品を書かれていたことを知っている。
私は「とある人」を知っている。
どれほど執拗で、狂気的で、自己中心的な人物なのかを知っている。
そして、「知り合いのファンタジー作家」に
とてもとても心当たりがある。
私は、この作品の真実を知っている。
誰だって嫌なものは見たくないものです。…続きを読む