相手を精神的に追い詰め、退会へ追い込んでおいて
「ずっとあなたを応援しています」
「いつの日か夢が叶うと信じています」
傷つけた相手の作品を無断転載し
「私の宝物です」
こんな人物が現実に居たら、本物のサイコホラーですね。
――残念ながら現実です。
私は「あの人」を知っている。
今でも心に残る、素晴らしい作品を書かれていたことを知っている。
私は「とある人」を知っている。
どれほど執拗で、狂気的で、自己中心的な人物なのかを知っている。
そして、「知り合いのファンタジー作家」に
とてもとても心当たりがある。
私は、この作品の真実を知っている。
誰だって嫌なものは見たくないものです。
カクヨム世界において、こういう迷惑な人物は極一部です。
ですので、普段のレビューのように「オススメ」とは申しません。
しかし、こういう現実が潜んでいるのです。
極一部に潜む悪意の犠牲になっている人が居るのです。
狂気に毅然と立ち向かっている人が居るのです。
私も、立ち向かいます。