「日記から」を含む小説

某ミステリー･ホラー小説家の真似をして書こうと思ったわけじゃございません。ただ単に毎回こうして書いていたら物書きの練習にもなるしネタも忘れないと思ったからなのです。 だから決し…

中学三年生の夏に鬱病を発症した作者が、自己を整理し現状把握をしていくための雑多なエッセー。不定期更新です。

「私」が、日記を書いていく話です。 そのなかで浮き彫りになっていくある違和感。 あなたはもし、自分の中にもう1人の自分がいるとしたらどうしますか？必死に相手を隠そうとする？それと…

バスが空を飛ぶ不思議な世界で、少女は突如死が告げられた。 しかしその世界には何でも望みが叶う町があり、一時間で満足の行く時間を過ごす事が出来れば生き返る事ができると伝えられる。…

独身女「みずきち」と、その彼氏こと「秋田酒雄」のほのぼの日記。頭がおかしいのは酒のせいではないです。生まれつきです。

書評です

目を覚ましたのは、見知った部屋のはずだった。目の前にいるのは知らない男の子。それなのに、男の子はずっと自分と暮らしているという。 起こる異変、見つけたのは日記。前の自分が書き残し…

読んだ本の記録。つくったものの記録。したことの記録。 ただただそんなものを連ねていく日記。 かとおもったら初っ端から鬱になり、病院にいったら双極性障害と診断されました。 ついでに…

僕の人生を時間がある時に載せていきます('ω') 我ながら変な人なので話題は尽きないと思いますぅ。 よろろしくでぷぅ。 ※自己満です。後になって見返して、「黒歴史」って笑いたい…

自分の事を書くエッセイです。 外向けできる内容となっているため、ある程度ぼやかしている部分がありますが よろしくお願いします。 一応2級手帳持ちです。

弱小喫茶店・女店主ならではの苦労や、面白おかしかった出来事を書いたほとんど実話な喫茶店営業日記。

エッセイではなく日記…だと思います。「近況ノートに載せるには若干長いかな？」というものをこちらに載せます。多分。