「短編」を含む小説

20歳になった、そんな日の話。

虐めに芸術を見出せないのであれば貴方は芸術家の片隅にも置かない 本作は小説家になろうとカクヨムとアルファポリスと ノベルアップ＋で投稿しています

通り魔事件の犯人について私見を述べる弟と、それを聞く僕の話。

妖蔓延る戦国の世、鷹山武士団の面々は妖の王を倒して天下を取るべく日々鍛錬を積み重ねていた。しかし、ある日結界内に妖の大軍が侵入する。各団員はそれぞれ出陣するが、副団長の様子がなに…

いちにいさんで、みんな並んだ。 次に落ちるのは私ですか、僕ですか、俺ですか、君ですか、あなたですか。 これはみんなみんな平等なのだ。 誰もに等しく、理不尽なのだ。

猫をいじめるヤツは許さない。短編の物語で綴る、猫の虐待の数々。

思いついた設定を形にするための独立した短編です。ストーリーやキャラは添え物で、設定の為に存在する話。

遺言

働け（ネタ探しのため）

サクッと読めるホラー小話第二弾にしたかった作品。

神神の微笑。各物語の短編！ 気に入ったら、本編をよろしく。 代表作：神神の微笑。黒闇天の勇者 更新中：神神の微笑。THE TOP

木曜日の放課後、三月は物理準備室を訪れる。 そこには、チェリーロリポップの秘め事が彼女を待っているから…。 短編 甘味処覗いて見て下さい。

目が覚めたら見慣れない部屋。 もしかして、あたしってば酔った勢いで？？？ 短編にてサクサク読めます。是非読んで見て下さい。

幾百年も変わらぬ日々を過ごしてきたシルの前に、ある冬の日、薬草を求めて人間の少年リオンが現れる。 警戒心から始まった二人の関係は、やがて繋がりに変わっていく。

―――今事件が起きた2号棟に着いた、調査を開始する―――

優しすぎる少女は人間の本性は善と信じる。人間に絶望した青年は人間の本性を悪と確信する。 この話は拙作『新米聖女と元王子様　～人間は善か？　それとも悪か？～』の初めの部分を短編と…

こんばんは。 これを読んでいるからには、アナタの心は夜なのでしょう。僕は朝が苦手なので、これを読んでいるときだけでも心の電気を消してもらえると、大変幸せます。

　ふざけたアイデアからひねり出した短編。勿論人を殺したことはありませんが、なんとなくこうなったら嫌だなと思いながら生きている。

眩しい朝陽と小鳥の鳴き声。 よく言えば豊かな自然溢れる、悪く言えばとことん田舎のとある村。 そんな長閑な村の外れの丘の上。 そこにその屋敷はあった。 屋敷に住むのは一人の侯爵令嬢…

ショートショートやツイッターなどの企画で書いたものを転載します。 タイトルはお題です。 不定期更新（今のところ週１程度を予定）。 【短編集】1000字程度以下の短編集