「ひとりごと」を含む小説

あ

僕は死神。そんな言葉は誰が聞いても疑問詞まみれだろう。そうだろう。ネットの海は何せコンテンツに溢れた大海原だから。 死神の独白(毒吐く)は夜に透き通る、冷たい息のようなものだろ…

主人公はわたくしでございます おもでりょこうにっきでございます

アラフォー女子の足立 遥(はるか)。今夜も終バスに揺られて帰宅中。いつもなら脇目も振らず仕事の事ばかり考えている彼女だが、今夜はどこか虚ろな表情で、なにやらぶつぶつひとりごとの真…

フィクションとノンフィクションの間のきもちいいところらへんについての記述

化学調味料。 ねっとりしたもの。ゼラチンとか糊とか。 いろいろなレシピ。料理や薬品、化粧品の作り方や、洗濯や封印とか密栓の方法とか。 そういう、あんまりわかってもらえない、好きな…

ふっと小さく息を吐いたような 言葉の欠片たち

【第3回フリーワンライ】 想像もしなかったあのとき たりない 奪われた命 見透かされた心 ＊ワンライ用

独身三十路をひた走るこじらせ女子、雅タスクの気ままに綴るひとりごと。 不定期更新なので気まぐれに記事が増えます。 お暇なそこの方、良かったらちょいと見に来てくださいな！ ※小説家…

その日に思ったことを書きたいときに書きます

over40のnikochangのひとりごと。

ぼやき

真夜中にふと、ひとりごとをつぶやくと…

美とはなんであろうか？　というひとりごと。 エッセイというには不親切にすぎ、描写というには断片的すぎ、不鮮明な、独断的なもの。 「小説家になろう」と「エブリスタ」でも同時掲載…

『神はつまらない。万能。故につまらない。』 神様の愚痴を聞いてあげてください。

自分を客観視するためだけに書いています。

星降る夜に、黒猫のひとりごと。

生きていて、ふと思ったことを書きます。 チラシの裏。 でもときどき、チラシの裏に、大切なことメモしちゃって、誤って捨てちゃうことありますよね。 捨ててしまわないように、こ…