「掌編とか」を含む小説

遠くの星で暮らしている住人『リャーサー』達のいちる（※ひとり、の意）、キャピが、ある時ポピー色の袋を担いで帰ってきました。 中身はいろんな果物で、遠くにある小さな青い星で集めてき…

一話完結の百合ショートショートです。Twitter(@syagami1st)では少し早く更新中 第一集はこちら↓ https://kakuyomu.jp/works/1681…

「クロール」（syrup16g）から想起したお話です ※自サイト「ハノカイレ」（https://www.hanokaire.com/）にも同じ作品を置いています。

某カルチャースクールの小説講座で出された課題です。

放課後の図書室にはいつもふたりきり。 ふたりの日常的な語らいをのんびり載せていきます。 一話を800字以内縛りで考えています。 色々な書き方を模索中です。 ※ストーリーライン…

かつて公開していた短編掌編たちのまとめ再投稿です。 以前のものと内容に変更はありません。

香鳴裕人様主催の企画「同題異話　８月号 『これを優しさと呼ばないのなら過ちでもいい』」参加作品です。

Twitterに投稿中の140字小説をまとめたものです。ファンタジーが多め。特に最新話に行くほどその傾向が強い。 恋愛もたまに。

秒で読めるとても短い詩です

例えばそれは少年の頃の思い出。例えばそれは女王国の「英雄」たちの知られざる日常。例えばそれは戦後を逞しく生きる人々。 霧満ちる世界に生きる人々を描いた、異世界SFファンタジー掌編…

ワンライでお借りしたお題とかで書いた数百字～数千字くらいの突発ハイファンタジー掌編置き場です。各話は独立しているのでどこから読んでも平気です（もし関連性のある場合は表記します）

行列のできるトイレからはじまる冒険譚

ときどき書く怪談。その十話。

ちょっとばかし大きすぎる犬小屋。 そこで生まれてしまった座敷童と、一匹の犬のお話。

テーマはごっちゃ。140文字で笑えるオチをつけてみせます。 毎週土曜朝に更新予定。 ※この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。