「と書いて」を含む小説

キラキラ瞬く星を観ていて、宝石達が散らばっているような風景と水の中のように染まった夜空が浮かんで、書いてみました。星は眺めてるだけで、癒されますね。

詩が書けなくなって、私にはもう書けないのだろうと、長年思っていました。 それがなぜか突然、かつてのように言葉が湧いて出てくるようになって、消えないうちにと捕まえました。 偶然捕ま…

短歌です。 短歌は自由すぎてどこを目指したら良いのか皆目見当もつきませんが、真剣に挑戦してみました。 　拙作の、 「SFを書いてくださいと彼女は言った」 　という短編と合わせて…

学校の国語の時間に書いた詩がマジ物語になっちゃったので、本気で小説にします✨ 1話ちょー短いよ！ 気軽に読んでください！

小説を書く理由は、人それぞれです。 かく言う私は、自分のために小説を書いています。 自分のための物語を書き、挿絵を描き、装丁して、本棚に置く。 このエッセイは、その夢を叶えるま…

リレー企画参加作品です 「また真似をしていた」リレー執筆もしも企画。誰かがこの続きを書いたなら https://kakuyomu.jp/user_events/168180930…

しばらく書いておりませんでしたし、リハビリがてらエッセイを書いてみました。 わたしにとって一生超えられないと思った絶望の二作品を紹介します。 ※縦組み表示推奨してます。

古代和風ファンタジーの世界観作るために勉強したものをアウトプット中。厳密な考証を経たものではなく、書籍等の情報を自分なりに咀嚼して、妄想を多分に交えて書き出しているものなので、人…

皆さん、いつも読んでいただき、コメントを残していただき、本当にありがとうございます。 多くの読者さまがこれまでに様々なご意見ご感想をエピソード毎にくださっているのですが、僕の特…

初めて書いてみてみました！ 私の日常の一コマを切り取りました。

双葉紫明様自主企画「また真似をしていた。リレー執筆もしも企画。誰かがこの続きを書いたなら」参加作品です。

　魔法少女… 　それは世の中の平和を守る存在。 　怪獣・怪人・魔女などの平和を脅かす敵と戦い続ける存在。 　だからこそ小さな女の子の憧れの存在でもある。 　世界の平和は彼女達…

　教室で居眠りをした弘之は、気づくと沙漠にいた。 　そこで幼い少女と出会う。 　彼女は弘之のパートナーで、名前はまだないと言う。 　考えた結果、弘之は彼女を沙良と呼ぶことにした。…

横山は変わっている

カクヨムを始めて、まだ一年も経っていない私が、第8回カクヨムコンに初参加してみて感じたことをつらつらと書いてみました。 その中で見えた傾向と対策らしきものをまとめています。 …

日々こころに浮かんだ景を短歌（/俳句）にしていきます。 本文ではその歌について書いています。 気が向いたときに投稿してます。

日常に感じた物語を書いていきます

夏祭りの夜、光希、風樹、理沙子、真美の小学生４人は、イチゴとブルーハワイのかき氷の味を巡って意見が二分する。そこで、どちらの味が美味しいか食べ比べをするが、絶望的な真実が待ち受け…

王国の最大商業都市であるスタンリー・ハンデルで、生活用魔道具職人をしている、ベテランのおじさんのウェンダル。彼は一度も商業都市から出たことがなかった。それを知ったギルドの職人は……

自分の書きたいシーンを抜粋して書いていきます。書けたら更新というスタイルで気楽にやっていく予定です。