概要
仰向けの緋色の虫の死に様の謎が深みの鍵を開いた
短歌です。
短歌は自由すぎてどこを目指したら良いのか皆目見当もつきませんが、真剣に挑戦してみました。
拙作の、
「SFを書いてくださいと彼女は言った」
という短編と合わせて読んだら、より一層お楽しみ頂けるかもしれません。
短歌は自由すぎてどこを目指したら良いのか皆目見当もつきませんが、真剣に挑戦してみました。
拙作の、
「SFを書いてくださいと彼女は言った」
という短編と合わせて読んだら、より一層お楽しみ頂けるかもしれません。
価値を感じていただけたら、応援よろしくです★
今、この時代、この時間を共に生きている事に感謝します。
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