「美味しいの？」を含む小説

行動範囲、半径数m 好きな食べ物、美味しいもの 嫌いな食べ物、食べれないもの 日常のなんてことないことを書く日記🌱 (〃⌒ー⌒〃)ゞ前のエッセイいっぱいだから新しく作りまーす♪

1日1話1週間で完結させる物語【金曜日はお休み】 原稿用紙1枚分　全部の物語が270字〜400字以内です。 1週目は隠語がメインのストーリー。一話目から順に、【美しい金魚】【…

目標や夢のない高校生。 そんな僕はある日、車に轢かれそうになった女の子を助ける代わりに命を落とした。 結局、目標や夢を見つける事が出来ずに……。 だが目が覚めると、何故か迷宮の…

その店で食べた『カキフライ』は別格！でも、お客様も食べる事が出来ない❕

世界にダンジョンが出現して以来、探索者はそこでしか手に入らない物品を売りさばいたり、ダンジョンの配信でバズったりと、ダンジョンをうまく利用していた。 彼らはダンジョンから与えら…

　わたし、スカーレットは燃費が悪い神殿暮らしの聖女である。 　ご飯は人の何倍も食べるし、なんなら食後二時間もすれば空腹で我慢できなくなって、おやつももりもり食べる。というか、食べ…

最近忙しい様子の友人の家に肉を食べに行く。 彼は既婚者で、今日は彼の妻は不在のようだった。 友人が振舞ってくれた肉はとても美味しい肉だった。 彼の家の階段にはなぜ赤い染みがあった…

夏祭りの夜、光希、風樹、理沙子、真美の小学生４人は、イチゴとブルーハワイのかき氷の味を巡って意見が二分する。そこで、どちらの味が美味しいか食べ比べをするが、絶望的な真実が待ち受け…

　現代の日本。 　神の気まぐれなのか。十年前からランダムに選ばれた者が、人間の眠る潜在能力を極限まで発揮できる力を手にいれた。 　力の使い方は、持つ者の自由。とくに五感が上限まで…

妹の為に訪れた卒業パーティーで、突然第三王子に婚約破棄される大聖女マヤリス。更には「大聖女を騙る魔女！」と続く断罪。王子の傍らには真の大聖女だという、光魔法の癒しを使える男爵令嬢…

外国人向けの観光案内として働く絃（いと）は、 お気に入りのお店で一杯をたしなみ、自分をねぎらって一日を終えるのが日課。 ある日の強制参加の会社の飲み会の帰り。 いつものお店に立…

前作【チンピラちゃんが通る】 https://kakuyomu.jp/works/16818093077265903109 今日も優雅なお義母さま（ママン）と、義娘チンピラちゃ…

不運にも死んでしまった主人公。 魂だけとなり黄泉への道を歩いて閻魔様の裁きを受けに向かっていると突然光に包まれ気を失ってしまう。 次に目を覚ましたのは真っ白な神殿の様な場所。…

ここは『魔法菓子』がある世界！ 朝焼けの発泡水・氷の琥珀糖・虹の飴細工・声変わり飴…… 不思議で美味しい、魔力を含んだ食材で作られる「魔法菓子」の存在する現代世界。職人やお客さ…

とある事情で、侯爵の妻になってしまった伯爵令嬢の私は、白い結婚を目指そうと心に決めた。でも、身分差があるから、相手から言い出してくれないと困るのよね。勝率は五分。だって、彼には「…

「魔法での英傑」という二つ名を持つ最強の冒険者シャロン＝リルティーヒは、とあるパーティーを追放された美少女ラナ＝ミンクサーズに声を掛ける。 美味しいご飯が大好きだが料理の才能が…

この世界では 魔法をつかえばつかうほどに 記憶を、感情を──こころをなくしてしまう。 魔法使いの成れの果て 【もぬけの殻の魔法人形】たちは 魔法館で暮らしていた。 館の主は…

※『最強に尊い！「推しメン」原案小説コンテスト』にて中間選考、 『第9回 角川文庫キャラクター小説大賞』にて一次選考まで残して頂きました。ありがとうございました。 受賞は逃してし…

　ダイエットしなきゃだけど、美味しいものは食べたい！　美味しいものを食べたら誰かに伝えたい！ 　ということで、味のプロでも何でもない普通のおばちゃんが、美味しいと思ったものの感想…