「フィクションだよ、フィクション」を含む小説

　ツーリング好きの筆者である僕（米屋 四季）が実際に体験した話をこれからここに綴っていきます。 　実際に体験した話――つまりはノーフィクションなので、怖いと思えるようなものもあれ…

ある日突然舞い込んできた書籍化打診（商業化打診）の連絡。 そこから。 書籍化して発売するまでについて または 計画が頓挫して枕を涙で濡らすまで を、実況するエッセイですよ！！ …

過去の実際起きた出来事を、有りの儘に書き留めました。 ノンフィクション作品です。

皆様は、妙にリアルな夢を見て、起きてからも鮮明に覚えていることがありませんか。 夏目漱石先生の「夢十夜」風に、筆者が見た夢を書き残していこうと思い筆を執りました。 書き残せる…

『仕事の内容や技術以外のしょーもない所で転ばぬように。』 私の試行錯誤結果、一部をご紹介。 ※記事日付は、ブログ初出日)

【第18回文芸思潮エッセイ賞受賞作品】

私が狂い出したのはあなたのせいよ。

何気ない日常 でも大人になるにつれて分かったこと この物語はフィクションであるが、私でもある

「王都の若者よ、いざ東の楽園へ」 職業勇者制度が成立した社会に生きる人々のプロレタリアルポタージュ。魔法産業と資本主義の台頭は人々を幸福にするのか？ 勇者社会周辺産業で生きる若…

ただの恨み言や思った事の置き場です。 基本山無し落ち無し意味無しのやおいです。

4人家族の長男の、高校生です。50日後に隕石が落ちる予定なので、それまで私はこの家庭で日常を模して暮らすとします。妹が出発するまでに日誌を書こうと思います。

みなさま、体調不良で長期休養をいただき大変申し訳ありません🙇‍♂️ 今回は私の身に何が起きていたのか、その全てをお話しします。

海上自衛隊に関する短編集がごちゃごちゃしているのと幹候の一日を更新しづらくなったので分離します。 元の方はそのうち削除します。それまではしばらく重複するかもしれません。

これは、学生時代の選択を後悔し、偽りの自分を作り出した。 哀れな作家希望の独り言。

記憶が記録になるようにと思いエッセイを書いてみることに致しました！ 今を生きる20代半ばの私が様々な「議題」に対してどう思ってるかを知って欲しくて、まあ欲を言えばこれを読んで誰か…

黒い毛並みに首元に三つ葉のクローバーがある小熊のクロ三は両親と共に山奥でひっそりと暮らした。 人間と関わらないように距離を置くクマの家族ですが突然、山奥に銃声の音が響く。 クロ三…

そりゃ生きているんだもの、人生いろいろあるだわさ。 これまであった出来事を、時系列順不同で思いついたまま、気が向いた時に更新します。 面白いと思ったら、適度に読んでくださいまし。

死友とは死をともにしようと誓い合うほどの親友。性格は違えど惹き合う人格。共にいられるだけで幸福。そんなブロマンスです。コメディ入っています。 時は中国、漢代。 太学に向かう青年…

私ドン・ブレイザーの思い出や日常などを綴っていきます。思い出と言っても可哀想な人間な哀れな日々を語っていくだけです。なるべくコミカルに悲しくなりすぎないように書いていこうとは思う…