「#随筆」を含む小説

カクヨムで小説を書いている私、陽雨が、脱稿直後のテンションでお酒や肴をつつきながらその時の心情を描きます。 随筆、エッセイのようなものです。 下書きなど一切なく、書いています。

自分のセクシャリティを前面に出しエッセイストとして活動する柳（やなぎ）には、大学生の恋人・碧花(あおか)がいる。 天使のように優しい彼女と幸せな日々を送る柳の前に、かつて全てを懸…

山の辺暮らしのこと。 そのほか。 不定期更新。 ※二月七日、『山映る窓』より『光源』へ改題。 ※五月二十四日、更新予定期間を一年より無期限へ変更。

がんの宣告を受けた家族の実話。54歳夫婦、子供なし。カミサン、公務員上がりの自分勝手な義父、私。一軒家住み。義父は風呂に入ることができず、週に三回、デイサービスに行き、身体を洗っ…

失恋の気持ちを誕生石で例えたような随筆。

小説サイト「セルバンテス」に投稿していた千字随筆です。毎週末に更新していましたが、同サイト閉館のため、こちらも終了しました。

生活の一部を切り抜いてみた日記。 初めて文章を書いてみました。温かく見守りください。 たぶんノンフィクション。 一応日記なので１話から見なくても問題ないかと思います。 １話8…

こちらはエッセイ置き場です。 日々の気づきを気楽に書いてみようと思います。（※不定期更新）

ラノベ作家を目指して10数年、厄年も過ぎた筆者。 だが、自分と同い年でも、現役で作家生活を送っている人がいる。 50でデビューしたラノベ作家もいる。 だから、こんなオレでも…

これはとある実験の経過観察。

1話1,000文字前後できままに書いています。 更新は不定期です。

寝台特急での旅行の思い出に今の世界への不安や祈りを重ねた、ちょっと不思議なノンフィクションエッセイです。

随筆、評論など、行き場をなくした文章の公開場所です。

かつて武蔵野はフロンティアであった。 やがて広がり続けた都市に呑み込まれた武蔵野は、いま再びフロンティアになろうとしている。 地名から歴史の変遷といまを追うエッセイ。

笑いあり、涙ありの記録です。

8/2日、文を見直し最終調整をしました。内容は変わっていないですが、言い回しなどはより読みやすくなったと思います。

東京都調布市の多摩川河川敷で実施された、「特定外来生物・アレチウリ」の駆除活動について。

　私が武蔵野方面を歩いた話。まず、武蔵野ってどこだろうから入ります。 　随筆と小説の間みたいな感じでしょうか？

2019年は、未来の転換点だ。ウイルスの急速な拡散は、世界の現状を一変させた。 2020年は人類が明るい未来を迎える年になると思っていた。しかし現実は灰色で暗く、世界には未来が…

あくまで、私個人の感覚としては詩です。日記的、随筆的ですが、詩です。日常で感じたことや、頭の中にあることを、詩として出したかったんでしょうね（他人事）。 ※新作から順に並べており…