「短編、ショートショート」を含む小説

「いっそ、言うか、残業したら死ぬ家系ですいや言えないけど言っちゃおうかな」と思ったりしたらどうなるのかなという話です

2×××年、人類はとうとう宇宙へと進出した。自由な移住。自由な旅行。人類の宇宙航行技術は、ついに光速度まで達そうとしていた。そんな中、残された地球では、未知の現象が観測され始めて…

ショートショート、掌編小説、短編小説などの、短い小説を書いていきます

1000字以内の雑多な掌編を集めたものです。 笑いあり、涙あり、落ちなし、全部読めば何かにあたる。 かもしれません。 最新話、【三題噺 #9】「音楽」「雷」「窓」参加作品です。

助けてくれたあなたは、神ですm(_ _)m

私達と生活しているロボットはリボーンロボット……つまり以前のオーナーが何らかの理由で手放したロボットである。 ロボットの元オーナーはとある老夫婦だった。そのロボットは紛れもなく、…

お名前、頂いてよろしいでしょうか？

どんな人間でも思い出の割合は、良い思い出が6割、中間的な思い出が3割、悪い思い出が1割らしい。 自殺した人間の走馬灯ではどうだろう？

ショートショートです。隙間時間にぜひお読みください！！

一流の泥道と間抜けな子分が警察に追われてしまう。 二人は盗んだ金を持ち出して、空へと逃げようとするが……。

ショートショートです。隙間時間に読んでくれたらうれしいです。

短編集です。

歌詞用に作った小説ですが、曲がボツになった為、投下します。 是非読んでください。

とある博士が、人の欲望を図る機械を発明した。 出資者のT氏はそれをあるところへ売りに行き……。 小説家になろうでも同じものを投稿しています。