「セカイ」を含む小説

　ヒーローとかオバケとか色々とあるセカイで、熱血を武器にしたツンデレさんが色々と頑張っちゃう話ですー。 　小説家になろう様とカクヨム様にも投稿しています！

「プロジェクトセカイ カラフルライブ 1st Link」に参加してきたので、その記録兼感想です。セトリ等のネタバレを含みます。

高校に入って初めての中間テストからクラスの中での立ち位置が分かれてしまった、幼馴染みのユカリとミカ。どうすれば、クラスメートに納得された上で一緒に居られる様になるのか。仲直りした…

コンピュータが抱く気持ち。その正体は……

もしも神に会えたら、もしも序列が最下位でなければ。 そんな思いからパレードの日に王城へ凸った人間、レイ・アノスはいとも簡単に衛兵につかまり神の前へ罪人として突き出される。 そんな…

夏休みの始まる前、繰り返されるばかりのつまらない日々に苛立ちまでも覚えた夢望叶(ゆめもち　かなえ)は、夏休みの始まる2日前、とある事故に巻き込まれる。そして彼女の願いのセカイは「…

とある星(セカイ)のとある場所に、夜空のような黒銀の鱗を持つ竜が居た。 そこは、濃く深い森の中。 古い古い木々が生い茂る森の最奥にあるは──周囲の数倍はあろうかという巨木。 …

☆おしらせ☆ 　現在カクヨムコン9に参加中です。また、新作「このセカイの偽りを俺だけが知っている」（URL:https://kakuyomu.jp/works/168173306…

2xxx年、地球の汚染は拡大し人類は宇宙進出を余儀なくされた。 そして2xxx4月、東京セクター1某日 辺りには平和ないつもの日常が広がっていた 青い空、眩しい太陽、急かす信号機…

人類が殆ど滅びるような出来事が起きてしまった世界で主人公はなんとか生き残っていた。科学技術が使い物にならないレベルまで文明が後退した世界では変動する新たなことが起きていた。人類に…

以前頒布した創作小説本の再録になります。セカイを旅する少女の物語です

「俺は人間ほど醜い存在を知らない」 そんなことを言っていた俺は、後輩と付き合うことになった。 この話は、オレと後輩が付き合った後の話で。 春が過ぎて、夏が過ぎて、秋がすぎて…

AI搭載型ロボットと、私の話。

ある日超大人気アイドルグループ「セカイ」が弟グループとして６人組バンドグループを作ることを発表した 「セカイ」が大好きな楽器初心者のベース、音楽一家で楽器とともに成長したドラム、…

拙作『キミのセカイ』の続編のようなものです。 様々な可能性を秘めた子供達が、のびのびと自分の世界を広げていけますように。

「俺は人間ほど醜い存在を知らない」 入学式の日。 桜並木と校舎だけを切り取るはずだった写真の中に一人の女生徒が入り込んだ。 その時はじめて俺のカメラは、景色以外を写すことにな…

僕　…　僕の事。問いつめる者。アスクス。 野乃波 芭乃　…　ののは はの。ちょっと、いや、かなり気になってる子。 これは、僕と野乃波芭乃の物語。 でも正確には、野乃波芭乃を通…