「ネタです」を含む小説

ミステリ好きのミステリのための短歌集です。ネタバレがあったらごめんなさい（汗

比較的寡黙なダウナー系高校生ハルは、ある日の昼休み、意を決してあるトークネタを昼飯仲間に打ち込むことを決める。２話で完結予定 プログラミングが必修になったので、将来はちょっとS…

かつて大陸に広大な領土を築いたアンドロマキア帝国。しかし、その栄光も長くは続かなかった。相次ぐ戦争に飢饉、天災によって国は崩壊して、今やもう見る影はない。さらにはそこに介入してき…

　剣と武術に優れ、魔族最強の名を欲しいままにしていた魔王ノワールは勇者との激戦の末、お互いに相打ちとなり長い眠りについてしまう。 　そして千年の月日が経ち、封印が解けたノワール…

　ゴミみたいな人生がゴミみたいにあっさりと終わって転生したが――転生先も地獄だった。 　二度目の人生もクソだった。 　この世界には神様はいないらしい。いや、こうして転生は出来…

主に異世界転移、転生ネタ。基本主人公は現代っ子で女主。1話ごと完結作置き場。恋愛、ファンタジーその他もろもろ。

『その執着は今更です。』のスピンオフになります。 実家の抗争に巻き込まれて乙女ゲームのヒロインになったはずが、なぜか中身がBLゲームになっていた？ 攻略対象には冷たく扱われ、魅…

　時は長禄二年（一四五八年）、安房の国（千葉県南部）、里見義実の娘の伏姫（ふせひめ）は、愛犬の八房（やつふさ）と夫婦の契りを交わし、深山幽境に入る。 　そして里見家に祟る怨霊、玉…

俳句・短歌コンテストに、佐賀の残念な俳句を出してみよう。なんやかんやで、そんなことを思いました。 佐賀の皆様、本当にすみませんm(_ _)m

世界が出来て間もない頃の、人間と神様のお話。 「在るべきところへ」に出てくる賢者様が、まだ賢者と呼ばれる前のお話。 ※お話は独立しています ※本編のネタバレはありません

気づけば異世界にいた涼（りょう）を待っていたのは同じく召喚者であり聖女と呼ばれる個性的な男達だった。彼らは本来援護を専門とする聖女と同じ能力を持っているにも関わらず自ら戦闘もこな…

「混沌の騎士と藍碧の賢者」本編の設定集です。 舞台設定や用語説明、人物紹介等はこちらにまとめていきます。 本編は下記リンクからどうぞ。 https://kakuyomu.jp/…

警視庁捜査一課刑事の九条大河に休息はない。遅めの昼食のラーメンを掻き込み、捜査に向かう彼の心にはいまだ塞がらない恋の傷が巣食っていた。 全身をバラバラに切断された死体に寄り添う血…

　タイトル通り、某お笑いコンビ風に書いた異世界ファンタジーのオムニバス小説です 　 ※「創造は模倣から始まる」という言葉があるので、好きなネタを小説にリメイク（？）することで何か…

僕、天桐宗司（15）は平凡な高校へ通う平凡な学生である。 学校の成績はそれなりだったが、友達はおらず、ぼっち生活を謳歌していた。 そんな僕の隣の席に座っている無口な美少女・福…

画面の向こうの女の子に本気で惚れちゃう系オタクのある男は、神の手によって、とあるゲームの主人公と『混ざって』しまう。 そのゲームは今や一般性癖としてあらゆるアダルトコンテンツの…

投稿主の短文練習用の為の妄想辞書。 ネタ物なのでナマアタタカイ目で読んでいたければと．．． ジャンルは「詩・童謡・その他」としてますがノンジャンルです

先般完結した『へんのや』ですが、例によって書いている途中で変更したことや書ききれなかったことなど、思いつく限り書き留めてみました。 ※本編のネタバレを大いに含みます。 なお本編…

中途半端なぼくの日常 思った事綴っていきます