「書きたかっただけです」を含む小説

思いついたのを書きました。

曲を聞いている時、急に思いついて書き殴った物ですので誤字脱字があると思います。

今やスマートフォンの影響で、漫画やアニメ、映画などを見る機会も格段に増えてきてると思います。ですが、我々の物語に対する考え方は全くと言っていいほど変わっていません。ただ娯楽として…

【概要】 　日本の治安は、悪化の一歩をたどっていた。ヤクザに、マフィアに、ギャングくずれの不良たち。現在の警察官では対処できないところまでになってしまい、当時の政権は苦渋の決断…

　元、女番長だった私は、猫を助けるために道路に飛び出してトラックに轢かれた。 　私の体は鉄の塊に跳ねられて宙に舞う。そして目が覚めると、ずっと憧れていた中世ヨーロッパの様な世界…

　こちらはフィンディルさんの自主企画「あなたの小説の方角はどちら？」参加作品です。 https://kakuyomu.jp/user_events/168180930747526…

カワセミがいた。 カワセミは自らの拳法を継承する相手を探していた。 古株の弟子が、諦めず自らに組手勝負を挑みに来るのを、嬉しそうに眺めていた。 作者が夢に見た内容を、アレ…

最近の学生の恋愛模様に関していろんなアドバイスと言うか思ったことと言うかを書き溜めていく小説。

『第51回「2000文字以内でお題に挑戦！」企画』によせて書きました。滑り込み失礼します。

作者の日々の飲酒エッセイ。 飲んだ場所、ツマミ、ゲストを細かく書きます。

——舞台は、現実世界。 （ゲーム世界ではないよ、念の為） ——主人公は、ちょっと変わった女子高生。 （ちな、“見た目は”美少女） ——現れたのは、ゾンビと怪獣。 （ゾンビ怪…

居酒屋で気づいた妄想。 玉木宏だけが玉木宏なんだと、自衛隊の男は言った。 （特にストーリーはありません。つぶやきです。創作論について考えていたら、こういうものが書き上がりまし…

基本的にあんまり眠りが充実してない人間の、心情の書きしたためです。

足腰の痛む、45歳の中年オッサン。 毎日のバイタルチェックを書きます。出勤日だけ、血圧は計りますが主に体調面を書いて行きます。

★浪速区紳士録、現代ドラマにしても泥臭く★

「ぱぱっと百人ぐらい友達作ってきなさい」 少年ユリウス・ヴォイドは師匠に命令され、王侯貴族も通う名門ヴィオーザ魔法学院に通うこととなる。 その目的は師匠に言われた通り、千人の友…

振り返りのために書きました。個人情報保護のために多少の変更はありますが概ね事実です。 追記 2話で終了予定です。

以前カクヨムから出されていたお題の「めがね」で大まかな話を思いついたので、短いですが書きました。よろしくお願いします。 （書き直すかもしれません。試作です）

ただの和服好きが、和服についての毒にも薬にもならない話をタラタラ書き散らかすだけ。 あっと驚く斬新なアイデアや工夫などは特になくて、着物あるあるみたいなものが多いかな。 自由に着…

国外追放された悪役令嬢、ジゼル・ド・クロフィーヌは豪華客船で母国から旅立った。 たった一人だけの従者を連れて。 ある夜、その豪華客船に巨大な鮫が襲いかかった。 ジゼルは武器を取…