「私の日常」を含む小説

私はリンダ。この街の冒険者ギルドの窓口業務三十年のベテランダークエルフ。 今日もカウンターの裏で受付業務に勤しんでるあたしの元には、色々な相談事が押し寄せてくる。主に色恋沙汰だけ…

自分の日常とテレビから流れる世界の日常。 自問自答。 主人公の日常と世界(世間)の日常のズレの苛立ちや不平不満。 処女作です。短編です。

夏休み。いつもの商店街。いつもの通学路。 それなのに、いつもと違う彼女。 いや。違うのは、私なのかーーー。 人造人間の噂を聞いた一方霞（ヒトカタ　カスミ）の世界は徐々に徐々に変貌…

あなたと初めて出会った時は、ただただ愛しくて、片時も離れたくないなんて思ったりもした。 でも、それが、四年目ともなると…。

私は赤坂奈々、16歳。 ある日やってきた転校生は、なんと小学校の頃の友達でした。 久しぶりの再会にちょっとドキドキしてしまった私でしたが、それは間違いでした。 毎日普通に過ごして…

誕生日はたったの６日違い。 同い年の姉を持ち、同じマンションで暮らし 同じ保育所、幼稚園、小学校、中学校。。 習い事だっておんなじ！ それでも私とキマちゃんは違う。 強すぎるキマ…

小説の投稿を始めて約8年。 私がどのように執筆を始め、どのように活動してきたかをザックリ書いています。 質問などもコメントで受け付けます。 良かったらご覧ください。

「やかん」「黒板消し」「傘」をお題に書いた短編。 2010年9月30日に完成。

私の毎日や、友達の話など がんばって書きたいとおもっております！

【注意・この小説は2015年3月に閉鎖したSNS《ゲムトモ》の日記で連載していたものをそのまま転載しているものです。その為に非常に読みづらい文章であり、完結もしておりません。】 …

妖怪と少女の不思議な話。

普通の生活をしている「私」には、 楽しい「仲間」がいる。 これが自分の「日常」でも、 仲間が言うには「変わっている」らしい。 よく解らないが、 楽しいので日記風に書いて…

私が日常で人間観察をして思ったことを書き入れていきます。

どこにでもいそうな形をした「私」と、日常の呼吸の狭間に刹那見えた、非日常のお話。

辺り一帯を見渡せば自分と似たような人ばかりであった。 しかし、ある日より私の日常は「ラプラスの義眼」によって大きく世界を変えていく。

昭和初期の帝都・東京。潔癖で頑なな女学生・羽多野翠と叔父の酒浸りの文士・大久保純は、翠が謎の透明の怪人に懸想をされた事がきっかけで怪異に巻き込まれるように。「百に届くにはどこか足…

日々をモンスターと共に過ごす私の日常風景。

主人公「私」が世のあれやこれに翻弄されながらも、根気強く世を渡り、その先に何を見出すのかを「私」目線でただひたすら追及していく日常ファンタジー。

高3の私の日常をダラダラと書いていく感じです！ゆるーく書くので、少しでも見てもらえれば(*^^*)