「日記から」を含む小説

荘園が放つ貝のツボに続く第三弾！ 趣味について語る。

帰郷して昔想った海へ帰りたい、逢いたいと遠い地から願う、海へ片想いしている女性の酔いどれ日記。

残された彼のスマホ。 透はスマホに綴られた彼の日記を読み進め、彼との思い出を振り返りながら真実を知る。 ＊＊＊ 数年前にnoteで執筆した短編小説をこちらにも投稿しました。

昭和生まれのおじさん田上光の日記とエッセイの置き場所になってます。 アルコール障害と精神疾患で通院中で、最近ではリハビリにデイケアへ通っています。 よろしくおねがいします。

　他の作品が一向に書き進められなくなってしまったので、せめて何か文章を書こう、書く癖だけでも抜けないようにしよう……と思い立ち、執筆中の拙作を保留にして苦し紛れにエッセイを書き始…

つくもせんぺいです。 出会ってくださりありがとうございます！ ※　連載になりました。 きっかけは、KAC2023のお題が終わり、 叫びたくなってしまったつくもの、ひとりぼっち…

怪異や異形が出てくる、そんなに長くない話を書いていく予定です。

とりとめのない日常を記録する日記です

初恋の女の子に突然「もう喋んないで！」と強めの拒絶をされた俺、瀬名千弦（せなちづる）はすっかり女子が苦手となったけど、それはそれで不満のない生活を送っていた。 迎えた高校二年、ク…

ヤフコメ民さんとの社交場にもなれたら本望です お教えいただきたいことが山ほどあるし できたら慰めも介護も生活費も献金して欲しいし

もふもふな羊娘ノイの旅日記。 今回は登山に行くようです。 小説家になろうにも投稿有。

周囲から器用貧乏と評されている少年、常闇神影。 そんな神影の下にやってきたのは今度新しく発売されるというVRMMORPG、Braid Sorcerer Online、略してBSO…

都会の真ん中でしがない日々を過ごす筆者が「金曜の夜だから」こそ綴る、日記のようで日記でない、創作の活動報告に寄せつつも完全なる活動報告とは呼べない、言うなれば週刊エッセイのような…

供養を兼ねたゆめにっきのようなもの。 ●1話完結。 ●実際に見た夢をベースに脚色を加えています。 ●場面転換が急すぎて覚えていないところは【中略】としております。

令和3年8月11日、高校時代の級友が、膵臓癌で亡くなった。彼はその高校生の時からずっと日記をつけていた。葬式の数日後、かなり重い段ボール箱が私のもとに届いた。彼の遺族からのものだ…

江戸時代に猫好きな男がおりまして、とにかく猫を愛でるお話でございます。

日記、二冊目です。

目の見えなくなってしまった人を好いている主人公。気恥ずかしくて伝えられない気持ちも、見えないのならばと手紙にするのだ。そうして毎日伝えて、伝えた気持ちになっている。