「恋愛ショートストーリー」を含む小説

初投稿。自分の身に起きている出来事を書いてみました。

SNSで繋がっていなくても、今まで出会った人たちに「そういえばあの子どうしてるかな」と思ってもらえるような、その人の中に居続ける人でありたいです。

ずっと一緒だって……そう言ったのはあなたの方なのに……。 いつだって判断するのはあなたの方で私はついていくだけだったもんね……。 くだらなくて衝撃なラストにあなたはきっと読み…

「今日も私は、空を眺める。」 大切な人を愛する全ての人へ。

もっと早くにあなたの気持ちに気付けていたら。 双子でもちゃんと言葉にしなきゃ伝わらない·····。

ほんの少し前まであった道がなくなっているのが渋谷だ。 Googleをもってしても、最新で最適の道を案内することはできない。 どこか何かへ向かって大急ぎの街だ。 そのせいでこちら…

令嬢・凪絆《なずな》が困っていると、そこにお世話係の《是枝》がやって来て·····。

桜を見ると別れが浮かぶ。 優しくてずるいあなたに甘えた日々は今日で最終回。

５分間のほっこりタイム。 テーマは『ほっこり』『きゅんきゅん』『おとな女子の恋』 オムニバス形式で毎週火曜日に公開していきます。 毎週火曜日にあたらしい恋に出会えます。

お互い気付かないふりをすることが重要。 だけどそれを、遠くで鳴る雷が･･･

田舎町に一軒しかない郵便局を営んでいる家庭の一人娘である主人公、花岸カレン。彼女の元にある日、名前のない1通の手紙が届く。 そこには「いつかまた君に会いたい」とだけ書かれていて…？

初恋の思い出を短編小説風に描いています。気軽に読んで頂けたら嬉しいです。 ※小説家になろう様にも重複投稿しています。

男の子に告白をしたらまさかの

表題作を含む10編の恋愛ショートストーリー。

上京してきた主人公は、初めての東京で素敵な人に出会う。 少し乙女な展開もそこそこに、主人公は新しい生活を始める。 一瞬の出会いと別れを描写した青春のワンシーンです。

私が焦がれたのは顔も名前も知らないあの人でしたーー これはただのゲームじゃない。人生の縮図だ。

あの頃の夢を棚の奥にしまったまま、狭いワンルームで一人過ごす男の下に、昔と何も変わらない彼女が訪ねてきた。 ※同名のボカロ曲が元ネタになってます

「彼女」の葛藤と、「僕」の恋慕のすれ違い。 恋はタイミング。 しかし、ここぞという時に踏み込めないもの。 そんな淡い場面を汲み取ってもらえると嬉しいです。