「お題：雪」を含む小説

作品を読んでくださった方、応援してくださる方への感謝の気持ちを伝えたい。

短編コンテストテーマ作品。 軽い読み物です。おつまみ？そんな感じで。

私は雪が嫌い。 彼を思い出すから――。

コタツと結婚した女子に、雪の中でイチャつきたい女子が絡んでくる。

「お題で執筆！短編創作フェス」の第２回お題「雪」に挑戦してみました。

お題「雪」

花千代さんが鼻ちょうちんを作るとき、いつも何かしらトラブルが起きる。 今日は雪が積もる中での登校。前を歩く花千代さんを見つけると……

お題で執筆!! 短編創作フェスの第2回のお題『雪』にちなんだ短編です。 幼い頃、雪の降る日に両親を亡くした主人公ネーヴェは、無理矢理爵位を継承した義理の家族に虐げられる日々を過…

お題で執筆!! 短編創作フェス②「雪」参加 ＊＊＊ 昔、どちらの駅周辺（あくまで周辺）にも住んでたことがあって、いまだに思い出話するときに混乱するというのが元ネタ。

親友の優は、進一の同級生でいつしかスキー仲間になっていたのだが・・・・・・。

約700字。Nolaの講座応募用に書いた短編です。

とある旅館に伝わる、冷たくて温かい昔話です。 姉妹作品です。こちらも併せてご覧ください。 【ともしびの湯】 https://kakuyomu.jp/works/1681809…

進一と恵子は夜行バスでスキー場にあるペンションに向かっていたのだが・・・・・・。

退屈していた時空の雪虫のブン。 人間をからかいに人間界に顔を出す。 登校中のサッカー部の中学生。２人。さてと・・・

ずっと昔に滅んだ山向こうのお城へは、近づいてはならない。 そこでは、積もることの無い雪が降り続けている。 その雪に触れれば、呪われてしまうから。

　守護者としてある場所を守るネリー。その仕事の最中、人間離れした美貌の美青年が現れて――。 　

「あなたが愛されることはありません。なぜならこれからあなたがお嫁ぎになる旦那様は、すでにこの世の方ではないからです」――馬車の向かい席から、従者はわたしにそう言った。辺境伯領へ嫁…

　作家の小泉八雲が好んでいた、石狐像（いしぎつねぞう）がある。老朽化のため、今の像は二代目だが、初代の像を私は見たことがあった…… 「雪」というお題で書いています。 　小説家に…

高級ブランドに身を包んだ美しい女・明美。 その優雅な微笑みの裏に潜む、戦恐怖の真実。 人々は段々と姿を消し、美しい花となって咲き誇る。 彼女の庭園に一度足を踏み入れたら、もう後は…