「（笑）」を含む小説

さっきから根暗くん根暗くんって何なんだ。 名前くらい覚えろやぁ！ ってなんで壁ドンされてんのかなぁ...？ あ、なんか君の後ろに魔法陣が見えるな！ハハハ！ 勇者ぽい自己中…

ふと思いついたので書いただけの突発本（？）です‪笑 良かったら見ていってください笑

気がつくとそこは、知らない場所であった。 知らない場所に、知らない人多数。 キョロキョロしていた自分に対し、色々な人から声をかけられるも、全くもって何を言われているのかが分か…

自主企画用の、自主企画案です もし以前に誰かが開催していましたら申し訳ありません… うちは時々開催しますが、ここに乗せたものは開催予定がないのでどうか他の方で開催したいものが…

誰もが一度は利用した事のあるコンビニ。 コンビニには、老若男女問わず沢山のお客様が来店してきます。 そこで働く店員の日常の一部。 今日はどんなお客様が来店するのかな。 …

笑えるホラー小説を書きました。

映画サバのZEROに当たるシナリオとなります 誤字脱字指摘お願いします（笑） 続きは書いたら上げますｗ

とある男の仕事風景。 税関職員の様な仕事をしている男の元には色々なお客様が訪れる。 そんなお客様と職員との日常。 何を擬人化したのか、読んでる途中で分からない様に考えてみま…

他サイトで書いたものを引っ越しさせました。 だいぶ前の作品なので、もう売られていないお酒も出てきます。 「貧しい乳」とはだいぶ様子が違います(笑)。

🐈第一話 『このひと、異世界に飛ばされて来たのに全然気づいていません。』 異世界に飛ばされたけどちっとも気づかない男が、ただ猫と戯れるはなし。 🐈🐈第二話 『銀二の日記』 …

純粋なホラー小説に挑戦しようとして、撃沈した例です笑 ホラー小説、のめり込んでいたなぁ。

やっと「らしい」作品を書けました。 個人的には晴々としていますが、私の「らしい」作品は例のごとく晴々としていません笑

　おじさんがおじさんのために書く小説はカクヨムでは埋もれがちなので、そうしたおじさんである私にはもやもやが溜まっています。 　エッセイというかたちなら、もうちょっと読まれるのか…

なんなんだろうこれ

幼馴染を振ったことにより、周りからホモ扱いをされる十和田十二《とわだじゅうに》 開き直ってその日からホモになることに決め、高校では女友達を作らず静かに卒業しようと考える。 そこで…

木更津清華(きさらづさやか)は1日1食、夕飯だけで生活している女子大生(19歳になっちゃった！)。 だって疲れたあとのごはんが一番おいしいし。 朝は食べるくらいなら寝ていたいし、…

考える人。 オーギュスト・ロダンが製作したかの有名な像である。 まあそれはともかく、ここにいるのは現代の考える人、暖炉くん。今日も彼は(くだらない)思考を展開していく！

あくまで内部資料です。物語の進行に伴い、諸般の事情(笑)で変更がある可能性を予めご了承ください。

ティナとドーラの関係とか、ドドスのその後とか、です。ドドスがお馬鹿でいい感じです。（笑）

こんにちは、ケンジ・フラノと申します。 作者、瀬夏ジュンに頼まれて、音楽をご紹介することになりました。 ＤＪ役ですね。 瀬夏さんのiPhoneにはたくさん曲が入っています。 そ…