「１０月」を含む小説

さぁこの日が来ましたねみなさん。10月6日がなんの日か知ってますよね？そう、ナナニジまおすけのバースデー！そのお祝い特別号です🎵

【一万PV達成！】 就職活動がうまくいかない青年、白鷺玄。 玄の家にある日、旅館の従業員募集中というチラシが届く。あまりの高待遇に即決で就職することを決めた玄が向かった先は…

ただの石ではありません。テーマは『光』 子供って、どうして自由な心でいられるのだろう。とっくの昔に失ってしまったものを、子供を通して拾った気がします。

異世界ファンタジーが読まれるようになる……かもしれない創作論 ※2024年10月13日週間ランキング1位獲得

10月５日に亡くなった料理評論家・服部幸應先生を偲び、素顔を記録しておきます。

　大地震のあとでボクが目覚めると、「異世界アイデア」を買い取りたいと言われました。 　なんと、大宇宙そのものである最高位の神様でした。 　対価を相談されたボクは、あきらめていた…

2024年10月、新型コロナウイルスの新たな変異株に対抗するために導入されたレプコンワクチン。しかし、その接種が始まって間もなく、28歳の男性が接種後に突然死する。遺体はUDIラ…

書き手の皆さんは、「星が増えない」という理由から、半ば打ち切りのような終わり方をする場合もあります。 読み専門の方は「一気読みしてから評価しよう」というのが普通だと思います。 こ…

　由々井詩乃は詩を書くことが好きな少女だった。 だが詩乃は周囲とは馴染めず、転校先の学校でもクラスメイトと距離を置いていた。 そんな折に詩乃は、自分の詩を覗き見されたことをきっか…

足掛け三ヶ月にわたる企画の第2回「短歌の秋」 募集テーマ「光」 募集期間：10月1日（火）0:00～10月14日（月）23:59 歌会配信：10月27日（日）19:00～21:0…

今回も５首で参加です

短歌初挑戦です どう詠めばいいのか… 思いついたときに書きます

会社員である四宮春輝は、月の綺麗なある日、紅色の化け猫を見た。それは、夢か現か。 脳裏に焼き付いて離れない、紅、黄金、艶やかな黒。 同僚の三波遥介は取り憑かれたように変わってい…

第二弾ということで、光を詠んでみました。

１０月３１日　２３：００　虹のように光る流星が夜空に流れる。異世界との世界間接続魔法による魔力の流入の光を、人々が流星と錯覚したのだ。こうして異世界と繋がった平行世界の日本にて、…

「短歌の秋」(10月)投稿作品です。

当作品は【声劇 台本】です。 近未来／日本のパラレルワールドこと【日乃本 国】 とある村の大地主の次女・寒原 絢乃と、表情の乏しい国防軍 所属の軍人・風神 諭が家同士の紹介…