『短歌の秋』投稿作品【光】

🔨大木 げん

ありふれた どこにでもある 石ひろい 僕の宝と 輝く瞳

ありふれた どこにでもある 石ひろい 僕の宝と 輝く瞳




ただの石ではありません。


子供って、どうして自由な心でいられるのだろう。とっくの昔に失ってしまったものを、子供を通して拾った気がします。


幼い子供の無邪気な笑顔は、私にとっての宝物でした。


『短歌の秋』投稿作品 テーマ【光】

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