秋麗どこにでもある石ひろい 僕の宝と輝く瞳

秋麗あきうららどこにでもある石ひろい 僕の宝と輝く瞳




一首目で一首入魂! と自分の中で、完全に満足がいくものが詠めなかったので、ここから先は練習帳の様な感じになってまいりますm(_ _)m


悩みに悩んで、前回は上の句で、とことんそこら辺の石と意識してから、下の句で宝石にするという意図で詠んだんですが・・・一部、秋の風情と入れ換えてみました。短歌の『秋』ですしね。


『秋麗』は木々が紅葉して、錦(にしき)の織物のように美しい秋、という他に、美しいもの、りっぱなものを例える言葉でもあるそうです。下の句の宝にかかりますでしょうか。


未熟者ですので、アドバイスやご意見いただけますと嬉しいです(*^_^*)


『短歌の秋』投稿作品 テーマ【光】

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