秋麗どこにでもある石ひろい 僕の宝と輝く瞳
一首目で一首入魂! と自分の中で、完全に満足がいくものが詠めなかったので、ここから先は練習帳の様な感じになってまいりますm(_ _)m
悩みに悩んで、前回は上の句で、とことんそこら辺の石と意識してから、下の句で宝石にするという意図で詠んだんですが・・・一部、秋の風情と入れ換えてみました。短歌の『秋』ですしね。
『秋麗』は木々が紅葉して、錦(にしき)の織物のように美しい秋、という他に、美しいもの、りっぱなものを例える言葉でもあるそうです。下の句の宝にかかりますでしょうか。
未熟者ですので、アドバイスやご意見いただけますと嬉しいです(*^_^*)
『短歌の秋』投稿作品 テーマ【光】
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます