「筆者」を含む小説

摂食障害歴22年のじゅりは、自分の生活を変えるため、いろんな方法を考える。なのにやってくる、過食衝動。明日から吐かない、と決めても。しばらく吐いてない、と喜んでも。どうすれば普通…

コロナ禍明けの初海外は台湾旅行にしました。 親日で日本語が通じる、食べ物がおいしいという事前情報は本当なのか。 筆者が体験した情報を書いていきます。行った先の観光情報よりも立ち回…

「短歌・俳句の本棚」から、「短歌の秋」投稿作品をピックアップしました

日本古代史を研究していくうえで基本的な書物である『古事記』と『日本書紀』。その両歴史書の最初の部分に記載されている、特に初代神武天皇と２代綏靖天皇から９代開化天皇までの「欠史八代…

医師の長男南埜正五郎がモンスターパワハラが原因で亡くなってしまい、当然、両親である我々夫婦も到底パワハラを是認できず争訟の提起に至る。が、ふと気づくと、63年前に正五郎の父親であ…

思いついた文章を適当に並べたものです。 読む人によっては、下品と取られてしまうかもしれないです。 思いつきで書いたので、思いつきで消すかもしれません。 登場人物の言動は、筆者…

筆者が思ったことをなんとなくで書いてる日記です。 全部が全部万人受けするとは限りませんが、どれか共感できると思います 毎日更新じゃないです 見ての通り紹介文苦手なのでこれぐらい…

教育だけは平等であるべきである。日本社会の荒廃は教育の衰退が根本原因となっていることは否めない。貧富の差は仕方がないかもしれない。だがせめて憲法第26条第2項で保証されている国民…

「なぜパプテマス・シロッコは最終回であんなことを言ったの？」 　みたいな疑問符は創作物に付き物です。 　筆者、中村五円玉は、そういった疑問符がとても大好きなおっさんです。 　つま…

⚠︎次の更新は2025年の2月以降です 【あらすじ】 　赤子の頃海で拾われ、育てられた少女がいた。名前は『廻郷　風成（まわりざと　ふうな）』。彼女は、自我が芽生えた頃からある…

少年『夏目 惇』が変わりゆく故郷に対し、時に葛藤し迷い決断していく物語です。 ※この物語は筆者の実体験を元に制作しています

本件は、某鉄道会社の出札及び改札業務等の委託を受ける私企業とその鉄道会社の利用者の位置たる筆者（ま、ワシやねんけどな）の間で発生した事案である。 この問題は一言で申して、区間の…

筆者は３年前からＷｅｂ小説投稿を始めました。その体験をデータやそこから考えうる推察などをメモし、それを使用して創作活動を続けていました。 創作論としてまとめている５０万字以上の…

兄や両親の影響で男の子っぽい趣味趣向の高校生女子、薫。バイクいじりやツーリングもその一つ。高校３年生の夏休み、薫は人生初の長期ソロツーリングに北海道へ訪れる。 北の大地での出会い…

「あんなぁ、トキ。オレ実は……」　 トキの同僚の夏目はとある夢に苛まれていた。 それは、毎晩自分自身が大きな剣を振り回しながら大きな怪物と戦う夢。 その夢を幾度となく繰り返し…

＜次回1/10 最新話更新！＞ 　国守護楽団（こくしゅごがくだん）ブリッランテ――それはかつて、日本各地を守っていた守護団の名称。 　 　各地の首領には守っていた土地の名が与え…

この物語が貴方に届きますように。 この作品集は思い立ったが吉日で書いております。なんであまり推敲しておりませんm(_ _)m

竜宮城を去った浦島太郎が、再び戻ってくるのを待ちわびていた乙姫の悲恋の歴史が、また繰り返されてしまうのか。 事もあろうか、再会を果たさなかった男は、その後彼女との記憶をなくしてし…

物事を突き詰めて考えるのが好きな筆者が贈る、なんの解決にもならない、思考の数々。 何が正しいとか間違っているとかを伝えたい、決めたいわけではありません。 物事について深く考える…