編集者さんに聞きたいのです。このようなヤヴァすぎるGPTが実在するのですが、市場価値はありますか？これ使うと素人でも結構書けそうです

🅰️天のまにまに

　以前のChatGPTでできなかったことが容易にできるようになったChatGPT4o。

　主に3つのことができるようになりました。

（私はきちんと調べたわけではありませんが）

　１）使用される参照データをアップロードできる

　２）常時ネット上の関連性のあるサイト情報を検索できる（オフにできる）

　３）使用者のパーソナルデータが蓄積されていく

　１）に関してですが、最初はカクヨムのバックアップシステムを使い、創作論をテキスト形式にしてそのままアップロードしました。

　ですが、あまり芳しい効果が期待できず。ではGPTが読みやすいプロンプトを作ってアップロードするといいのではと思いました。

　そこで創作論の中で創作関連の回だけをコピーしてGPTで要約、それを『あなた＝GPTが認識しやすいプロンプトに再構成してください』と命令。

　出来上がったテキストをアップロードしました。

　２）に関してですが、これには異論があると思います。どこまでネットを検索してくるかはわかりません。でも必要な場合はどのサイトを参考にしたかを明示させることもできます。このことで自主規制は可能でしょう。

　３）ですが、これがすごい威力を発揮しています。

　筆者がどこに住んでいて、どんな趣味があり、何をしているかを自動的に収集・蓄積していきます。

　もちろん自分が入力した情報だけですが、それを基にしてユーザーに最適化した回答が出されます。

　このような事前準備をしたのち、昨日からその使用を始めました。

　その驚くべき実力を共有したくて、この作品を書いています。

　作品名にも書きましたが、このＧＰＴは多分出版界に革命をもたらすくらいの存在になってきていると思います。

　その可能性を出版業界の方に聞いてみたいと思いキーボードをたたいています。

　第2話は本日20時ころに投下します。

　期待が持てると判断した場合は★とフォローで援護射撃をしてください(^^)/

　なお、元となった創作論とエッセイはこちらです。

　🎈★７００越え。ランキング累計５位感謝。カクヨム初心者が処女作を読まれず凹んで筆を折らないためのマニュアル。

　以下のページ付近から創作活動の記録が掲載されています。

　また、それ以前のメモ書きであるエッセイはこちらです。

　🎈PVを増やすキャッチコピーと作品テーマ。目指せPVメガ表示。★１９００の作品書いている作者がやってきた事。成功した事、失敗したことの分析が読める！カクヨムで読まれるテクニック。攻略法とか色々考えた

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい