「短編詩」を含む小説

仕事帰りに見た満月がとても綺麗で、思わず呟いた一言を思い出しながら書きました。

朝起きる前のお布団のふかふかや暖かくて、まったりしている時間を書きたくて、書きました。

月からもし涙が落ちてきたら、どんな味がするんだろうと思って書いてみました。

22歳の頃に書いてた詩を編集した物になっております。どうぞごゆるりと

ヤモリの可愛い感じが伝わったらいいなぁと思って書きました。

アガパンサスという花の名前を知って、綺麗な花とモンシロチョウの恋物語を書いてみたくなり、書いてみました。

またまた詩？　みたいかも知れないシリーズです🖊✨ 当たり前に流れていく日常を切り取ってみました☕

雨の中の紫陽花とカタツムリが好きなので、梅雨の時期のささやかな風景を思い出して書きました。紫陽花好きの方やカタツムリ好きの方に届くといいなと思いました。

言いたいことも言えないこんな世の中なんだよ

頑張っている友達に送りたい詞です！！　私の思いをただ書き連ねただけですが、大切な友達に届きますように。

昔のフォルダからひっぱりだしてきた詩篇たち。 パスワードも忘れ、メアドも変えたどこかのブログに埋もれてるはずのもの。

書くことに熱中した恋人を見ている女性の話です。

短編賞創作フェステーマ『秘密』 少女達は確かめ合う。その誓いを。