「勇者×魔王」を含む小説

「勇者ハルトよ、三つの禁断の能力(スキル)で必ずや魔王を倒すのです」 ある日、女神様によって召喚された俺こと流川晴斗(ながれがわはると)は、あらゆる魔術を跳ね返す『絶対反射(アン…

読んで下さりありがとうございます。 不定期に出す三文以下のファンタジー小説らしい物になります。 多分、面白くはないので、読むのは止めませんが読まないことを推奨しております。

魔王とされる存在を屋敷に封印しているフールル・ルルーフは人に聖女と呼ばれている。 彼女が屋敷に囚われている限り「悪」は封印され続け、世界は繁栄を謳歌できる。 年もとらずに数十年眠…

　屋上から飛び降りて自殺しようとした少年セツナは、光に包まれて気がつくと異世界にいた。セツナを召喚したのはラズという勇者だった。 　セツナはラズとともに、かつてこの世界を闇で覆っ…

こちらは、ののの様の自主企画『以下の場面から始まる話』（https://kakuyomu.jp/user_events/1177354055212333332）への参加作品です。…

ある日、魔王は娘に懇願されて勇者を拾いました。しかしそれは…人の国王の策略だったのです。 こちらは、ののの様の自主企画『以下の場面から始まる話』への参加作品です。 「すっ…捨…

下町で治癒魔法を使う娘は聖女に選ばれた。 （短編／一話完結） ※小説家になろう、アルファポリスでも掲載しています

勇者(男)ＶＳ魔王(女)。ついに長きに渡る戦いに決着が着くかと思われた。圧倒的な実力を持つ魔王を始めて見た勇者はこう言った。 「魔王、お前はエロい！」 「ぶっ！？」 これは自分の…

勇者シン。もと高校二年生の異世界召喚勇者。彼は魔王を倒す使命をおびた旅の途上にあったが、とても悩んでいた。世界を救うという使命がゆらいでいた。その理由とは――

王宮職員寮の雑用係の少女は魔王討伐パーティのサポート役に指名されて旅に出る。（短編／一話完結） ※「小説家になろう」でも掲載しています

明るく軽いノリの「表側」と寡黙な「裏側」、ニュートラルだと言い張る「俺」の概念わちゃわちゃファンタジー中編。難解です。

「ま、待って、なんで！？」 聖女見習いとして、「勇者に最も近い」と呼ばれた勇者候補の一人、ジークのパーティーに所属していたパムことパーミット・エクレシア。だがパムはジークに裏切ら…

魔王を倒してからこのかた。人々は安全安心の生活を手に入れていた。しかしそんなとき、私も魔王を倒しましたと言う勇者が現れて——本日までに現れたその勇者の数、なんと518人……！

なろうに掲載していたものです。 そちらに中編にしたものも載せています。

ある日、森の中で捨て勇者を拾った魔王一行は素敵なアイディアを思いついたのでした。 こちらは自主企画 「以下の場面から始まる話。」 （https://kakuyomu.jp/us…

魔王を倒す聖剣が収められている村の物語です。

面倒臭がり屋の女が勇者に選ばれて、魔王と戦う事に！ 戦わずに楽な生活を手にする為に、魔族の国で試行錯誤する物語です。 Web小説短編賞の為、一万文字以内にしています。

魔王バエルに対抗する勇者や魔術師を養成するため、中立都市に設立されたグランレイヴ魔術学院。 バエルの息子であるゼノス・ヴァルフレアは、人間たちの力を見極めるという任務を受け、種族…

神様からチート能力を授かった上で異世界から転生し、世界を乱す魔王を倒すと意気込んでいた少年。 ところが、田舎から出てきた彼は、既に魔王が『勇者』によって倒されていた事を知ってしま…

　俺は先日、魔王となった。 　魔王にはなったが勇者でいうところのレベル１。 　魔王になったからにはそれ相応の力は必要だ。 だから俺は旅に出た。ヒトも魔族もすべて捻じ伏せられ…