「超━━短編」を含む小説

思考停止で書いてたら意味不明な短編が誕生した。

朝起きたら、タイムマシーンが届いていた。 過去に行ったら二度と現在には戻ってこられないと説明書に書いてある。 今の生活や社会に不満だらけの男がタイムマシーンに乗り込むと……。

視線を感じる。 それは日常、誰でもあり得ること。 でも、これは違う……。 超短編。１話のみ。

短くて、シンプルで、最後にちゃんとオチが効いている。お気に入りのアイデアで書き上げたショートショート達を随時掲載。 ※2017/06/09　貴方の街コンテストに投稿した１作を追…

幸せに暮らしていたタヌキの村で、不作の年に木の葉のお金がみんなに配られると… 大変なことが起こってしまうかもしれません。 ただのランチはありません。

なんでもかんでも未然に防ぐ「未然ちゃん」。 事件事故天災、あらゆる事象の裏側に未然ちゃんの活躍あり!? しかしその強気な断言口調は、なぜか某有名予備校講師みたいで……。 ※この…

スーパーの試食くらいのスピードで読めます

突如来襲したエイリアンに地球の人口は半分に！ しかし人類は立ち上がる！超兵器と※※※を握りしめ！ それは３.５ミリリットルを力に変える兵器！ 主人公・田丸セイトは名誉ある新兵器…

　一応、、ジャンル的に「ホラー」といえばホラーかな？ 　「写真」がお題のとある短編コンテスト用に書いた超短編です。 　で、写真と言えば「心霊写真」！ 　でも、そのままでは芸がない…

主人公が一人の女の子に思いを寄せるストーリーです。 超短編に成ってます。