「創作者なら」を含む小説

始めたばかりで使い方がよくわかっていない初心者の右往左往するみっともない有様を赤裸々にお見せしちゃってます☆ きゃぴっ♪

創作活動における相棒について語りました。

二次創作です。元の創作者様から許可を得たので公開します

時は「銘治」。 文明の発展に沸き立つ華やかなる時代。 その歴史の影で、刀剣たる少女「巫剣」と闇に潜む怪物「禍憑」との熾烈な戦いが繰り広げられていた。 東京上野にある洋風茶房「…

創作者は、真夜中が活動時間。 KAC2022（カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022）参加作品 お題：第１０回　『真夜中』

WEBで素敵なお話が読める幸せに感謝を――。 『推し』への愛は時に大きな力となる。 （個人的な見解です）

同題異話！勝手に600字縛り！6話完結！全部のお題入り乱れのファンタジーです。

今年(2022年)12月の公開に向けて書いていく下書き作品。長編作品になるため、プロットや登場人物などの設定を綿密に決めていきたいと思っています。今後の執筆のモチベーション向上や…

作品のアイデアを固めたり、頭のなかで散らかったマチエールを自分なりに整えるために書く、言葉によるスケッチです（各項目において内容修正はおそらく頻繁です）。 クロッキーと呼んでも…

クリエイターの自殺率が五十パーセントを上回るようになってから、数年。 政府は創作者保護のために、完全創作支援AIの配布を行った。

人は傷つくと分かっていているのに一歩踏み出す事がある。その棘の正体は。

創作者だけが集まるマンション。ある一室の住人・遥飛蓮助の一幕。 （『創作荘アンソロジー「ようこそ創作荘へ」』寄稿作品／公開：2017.11.23） （※カクヨム掲載時に改題・旧…

コトバ使い。 小説の世界にダイブして、時にその内容を奔放に編集し、時にその結末を自在に改竄する。小説の作者にのみ許された物語を変える特権を奪い取るコトバ使い。 チトセは悪意ある…

カピバラの短編。解釈は人それぞれ。

　編集者の松下史恵は、入社９年目にして初めて小説の新人賞の選考委員を担当することになった。彼女は「原田素子」という作家の作品を気に入り、彼女の作品を選考に通過させようと奮闘するの…

薄っぺらい小説しか書けない。 サクッと読めるのは良いけどこれって内容がないって事だよな。 キャラの台詞が死んでる。 地の文って何の事。 知らない子だよねとなっている。 人の小説を…

創作作品を敬愛してやまない全ての人類へ、これは伝説の始まりか、ただ何も成せず朽ち果てて死ぬ雑魚の戯言か、見極めるのは貴方だ！なんつってな。読んでくれたら嬉しいぜ相棒。

とある農村で家族と共に平穏に暮らしていた少年エーレンフリート。しかしあることがきっかけで、彼は自称化け物の青年に引き取られることになる。 エーレンフリートは、次第に人外達との不可…

山尾駿斗は、創作者だった。少なくとも自分ではそう思っていた。思いたかった。 口だけで行動に移さず、他人を卑下することに精を出す毎日。そんなある日、幼なじみがプロクリエイターになっ…