「作文」を含む小説

お気に入り作品寄せ集め(なろうにて投稿済み) 3と5と7が縦読みとなっております。←｢頭の体操　あいうえお作文｣企画参加させてください作品

なんでもあり。

以前、国語の授業で書いた作文。 思いっきり趣味で書いたけど、それなりに誉められて嬉しかった思い出がある。 日本とイギリスの巡洋艦の居住性の違いについての作文です。 だいぶ前に書…

この世界って、本当に存在するのだろうか。 自分自身を好きだといえる人はどれくらいいるのだろうか。 僕の面倒な思考回路を整理するために作ったエッセイ。

3人の幼なじみ。 幼なじみの1人が急に2人の前から消えてしまう。 1つの作文を残して。 作文には2人の前から姿を消す経緯が書かれていた。 2人はその人に会うために夢を叶えようと…

え、意味なくない？ おま、それをいっちゃあお終いよ。あぁお終いさ！ 異世界転生だけど神様との事前調整で終わった話。 …つづく？

主に三題噺です。文の練習をします。

不定期で日記を書きます。 基本的に一話完結です

若くして姉を病気で亡くし、まだ6歳の姪である美姫を引き取ることになった高広。 「大切な宝物だから」と無理やり押し付けられた美姫は、昔から高広を見ると大泣きしていた。 そんな美…

こむら川２作目を書いてみました 虫をいじめる少年が死んだりしますがふつうの厭世作文です

とあるヘボ作家が、中学生の甥に語った、とにもかくにも文章を難なく書けるようになるための、はじめの一歩を伝授した物語？ 他の私の小説に出てくる人物でも、作家本人でもない謎の人物が…

　主人公は中学３年生の、賞を取ったことは作文でしかない様な平凡な少年、幸貴。 　しかし、ある日を境に幽霊の存在を見ることが出来る様になってしまった。それをきっかけに、彼と仲間たち…

小倉優奈は６歳。両親はコロナの影響で失職。生活に行き詰まる。そんな中で両親は生活保護をもらうことを決意する。 そして、改善される生活。優奈は生活保護に感謝して、家族をテーマにした…

卒業文集の課題作文。 小学校卒業を間近に控えた私は、何を書けばいいか悩んでいた。

新型コロナウイルスの影響で外出制限を余儀なくされ、在宅引きこもり状態が続いています。お子さんも、学校に行けなくなってから、もう２か月にもなろうとしています。Ｇ・Ｗもどこにも行けず…

＜あらすじ＞ 　ある夏の昼下がり。妻と二人、全裸で過ごす私。自粛に次ぐ自粛に閉じ込められた心と体はどこへ向かうのか？ 　今こそ裸になるべきだ！やまもン源の作文でお送りする『裸で…

いま世の中を大騒ぎさせている新型コロナウイルスはなぜ発現したのか、そして終息後の世の中はどういう形になっているのか。それを科学的に考察してゆきます。ただし、筆者はこの道の専門家で…

夏休みの宿題でなんでもいいから作文書いてこいって言われて書いた小説、みたいな。