エッセイ・ノンフィクションの小説

もっている運が強すぎたのかもしれません。そんな話です。でも黒歴史でもあります。

自分を言葉にするのが苦手な筆者。 取り敢えず書いてみる。 ぐだぐだ続く感をお楽しみあれ。

２０２３年の２月１４日が我が家にとってどんなハピネスだったか 思い出すきっかけがないけど、 嫁さんから浴びるほどチョコレートを貰ったことは覚えています。 モロゾフを筆頭に、ゴディ…

主人公は警備員として働く中で、給料が大幅に減らされる。調査の結果、経営者が会社の利益を横領していたことが判明。主人公は証拠を集めて告発し、経営者を逮捕させる。その行動が社会的な議…

KAC2024の参加作です。 テーマは箱。 箱といって思い浮かぶのは箱根。 でも箱根からちょっと電車を乗り継いで、新松田の思い出を語ってみる。

事故で両足が義足になったある６０歳の一人暮らしの老人、とみき。 満６０歳を迎えた２週間後辺り、何か長いお話を書いてみようと唐突に思い立ってパソコンに向かいました。 それが２０…

ジャンガリアンハムスターのはむぞうを撫でていたら…。

このレポートは、「世界一簡単なダイエット方法」と題し、健康的なライフスタイルを維持するための実践的なガイドを提供します。ダイエットの基本原則から始まり、バランスの取れた食事、適度…

小さい頃に予知能力があったわたしのイタイこれまでの歴史。

ついさっきまで、体の一部だったものが、 私を抜け出して外へ飛び出していくなんて！ ふしぎで、おもしろい！ だから、集めちゃうのです。 黒歴史第二弾はこちら 「クラピカタイ…

名古屋に20年以上住んでいるが、未だに鹿児島なまりで、家庭では鹿児島弁を使う。 故郷は決して忘れてはいけないのだ。

美大受験あるあるなどではない。大人になる前にもがいている若者や、かつてそうだったひとには、わかってもらえるんじゃないかと思う。 文章を整えていないので、読み物としては読みづらい。…

歯茎が腫れているだけで「グキボン」と呼ばれた思春期の頃。 「グキボン」と言うあだ名を付けた残酷なクラスメイト、 「グキボン」というあだ名を許して傍観していた大人たち、 「グキボン…