長編小説執筆日記　もしくは孤独老人のおバカな日々

事故で両足が義足になったある６０歳の一人暮らしの老人、とみき。

満６０歳を迎えた２週間後辺り、何か長いお話を書いてみようと唐突に思い立ってパソコンに向かいました。

それが２０２２年８月１０日の事。

まさか１日も休まずに４６０日間書き続ける事になるとは(-_-;)

初めは軽いホラーコメディのつもりでそれ以外はノープランがどんどん話のスケールが大きくなって神話のようになって行きます(-_-;)

そして、書いてゆくうちに、主人公同様、とみきの実生活にもおバカな仲間も加わって孤独な老人の生活もどんどんと変化してゆくのですが(-_-;)