概要
それを赤裸々に語る農業エッセイです。
現場からの生声、聞いて欲しい。
全6話 14000字!
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!ネット上のよくある誤解を暴き、「当事者性ある思考」を促す農業エッセイ。
(⌒-⌒; )
いやぁ⋯⋯ネトウヨ跋扈の黎明期以来、「当事者性なき言論」が、横行するようになったわねえ。
そんな状況に、作者さんが「なら君がやれ」と一喝するのは、当事者性の喚起だと思うのよお。
「日本人は、ただでさえ国防の当事者性がない。だが食料安保も国防の一つだ」みたいな「声にならない声」が、聞こえるのよぉ⋯⋯
(((;"°;ω°;)):カタカタカタ
(`・ω・´)キリ
ネット上で横行する「無知と誤解」を、ひとつひとつ検証しつつ。
説教臭くもないユーモアさも入っているので、分かりやすいと思うのぉ。
♪( ´θ`)ノ
「昔より、ケチでセコくなった日本人」への回答⋯⋯適正価格の必要…続きを読む - ★★★ Excellent!!!誰かを、何かを攻撃する前にもう一度考えよう
令和のコメ騒動を契機に、JAを含む農業の内実をインサイダーの目から分析し、根拠なき批判に冷静に答えているエッセイです。
近年では「わかりやすい敵を作って叩く」という手法がまかり通っています。
大手メディアは昔からですが、今はネットの普及で素人が知った風な言説を垂れ流し、周りの人も同調する。
そういう風潮が益々ひどくなっていると思います。
中抜きだ、税金ドロボーだと言っている皆さん、なぜ、そうした体制なり、制度なりが出来上がっているかを考えましょう。
既得権益反対と言っている皆さん、自分がその既得権益でうまい汁を吸えないことをただひがんでいるだけでは無いかと考えましょう。
もちろん、今あ…続きを読む - ★★★ Excellent!!!幻想、あるいは妄想と、現場の実情の乖離は大きい。。
とてもよい作品でした。昨年来続いている米騒動の実情、現場の心の叫びが伝わってきました。近頃、北海道産のお米がやけに美味しいと思っていたのはそういうことか。。
作者様は、鳥取の白ネギ農家さんですが、わたくしは東京なので、多分白ネギは埼玉県産ですけれども、これからはちゃんと心して、感謝の念を忘れずに刻んで納豆にのせようと思いました。
こういう、傍(はた)からみた幻想と言うか妄想と、実情との乖離って、どの業界でもあるんだと思います。
わたくしは弁護士をしておりますが、いっぱいいますから。そういう人。
「それ安すぎるって、知り合いの不動産業者が言ってましたよ!」
「なら、そいつに頼めよ」…続きを読む