このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(63文字)
会話だけでここまで「噛み合わなさ」を描けるのが本当に巧みだと思いました。どちらかが悪いわけではないのに、同じ言葉を使いながらまったく違う意味で受け取っているやり取りがとてもリアルで、思わずニヤニヤしてしまいます。特に「これからが本番」という一言が、最後まで共有されないまま終わる構成が印象的でした。恋愛の進展というより、人と人との距離感を描いた会話劇として面白く、進みそうで進まないこの空気感がクセになります。
本当に面白すぎます。もっと二人の会話を聞きたいです。素敵でとても笑えるお話を読ませていただき、誠にありがとうございます。
最初に拝見した時は、「これって小説なのかな? 面白ければ何でもいいんだけれどね!」というスタンスでした。が、この「ほとんど台詞だけで展開される」形式は、今までにないようなスピード感と愉快な感覚を味わうのに十分すぎるほど見事です。台詞のぶつけ合いが素晴らしい! とお見受け致しました。また更新がございましたら、お邪魔させていただきます(`・ω・´)
軽妙なセリフの応酬で男女の距離感を巧みに描いた会話劇。引っ越し・マッサージ・食事といった日常を題材に、微妙な恋の駆け引きとすれ違いがユーモラスに展開される。過激になりすぎず絶妙なラインを保っている点が秀逸で、読者にクスっと笑わせながらも続きを期待させる構成力が半端ない!
彼女の一言に、揺れる心。微妙な距離感に、ドキドキが止まらない。ふたりきりの部屋、ふたりきりの会話――その先にあるものは……。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(94文字)
なんか、テンポよく面白かったです
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