第4話 儲け話に飛びつかない訳は?への応援コメント
「米がある」「人間が、普通に食える米がある」は別物。
シンプルで筋の通ったお話でした。
作者からの返信
これに加えて、「インバウンドで増えた旅行客分の需要」を読み違えていたのが、米不足の原因と言われています。
価格維持のために、需要と供給のギリギリのラインを毎度攻めすぎて、今年のような天候不順による大きなギャップが生じた時の対処ができなかった。
第3話 欠落した物流の概念への応援コメント
物流の軽視。
これはコロナ騒動時にも、顕著でした。
「リモートワークが高尚な働き方だ」「ロックダウンだ、もっと強い対策を!」
⋯⋯みたいな事をメディアが主張しても、エッセンシャルワーカーは休めないです。
てか彼らが商品を運ばないと、そもそもリモートワークも成立しません。
で、経済循環が止まると「失業・倒産・自殺・ガン手術の先送り数十万件・裁判の停止」などの悪循環の山です。
コロナの純粋毒性(武漢株〜デルタ株までの時期)は、オミクロン(のど風邪症状に移行)以前よりは高かったですが。
「経済循環の合理性」を「恐怖」が上回り、社会的弱者にツケが回される⋯⋯そんな時代でした。
それはそうと、よく出てくる「JAの必要悪ぶり」が、分かりやすく説明されていて助かります。
このエッセイが無いと「現地の必要悪だったフセイン政権を、代替案なしに潰した大国」の、二の舞になりかねません。
作者からの返信
JAにも欠点、欠陥はあります。
しかし、それにばかり目を奪われ、代替案なしに潰してしまうと、物流が確実に崩壊します。
物流が滞ってしまえば、今以上に物価高になるのは目に見えている。
そして、声高に叫んでいる人ほど、物流に関する意識が薄く、ろくな代替プランを用意できない。
編集済
第6話 それなら、君がやったらどうだい?への応援コメント
さすが、素晴らしいマトメに感服いたしました。
(こう、仰ぎ見るような目線で)
最近はタカ派と呼ばれる首相になって、「高」も今年の漢字の候補になってたんじゃないかな。
そして「米」も数百票差(微差)の2位。
日本の国益を考えるなら、真剣に食料自給率を考えなければいけません。
日本は島国ですが、シーレーンを封鎖されたら簡単に兵糧攻めにあって、今のガザの惨事が他人ごとではなくなります。
高価なイージス艦も次世代戦闘機も高性能なミサイルも必要でしょう。
しかしドローンによる飽和攻撃の前には無力であり、費用対効果が非常に悪いのです。
それならば、農業に予算付けましょうよ。
自給率上げましょうよ。
トラクターやコンバインの価格安くしましょうよ。
肥料くらい安く自給できるように知恵を絞りましょうよ。
それと忘れてましたが、JAも丸投げ売却止めましょうよ。
第一次卸大変かもしれませんが、もっと汗かきましょうよ。
現場の農家の方々はみんな汗して働いてるんですよ。
第二次卸、各地の都道府県に作物を届けることは大事ですが、もっと汗かきましょうよ。
第三次卸、小売店との価格交渉や定期的な配送大変でしょうが、せめてその辺りで流通の連鎖は終わりにしましょうよ。
ハッキリ言います。
特殊な事情以外は、第四次・第五次卸って必要ありますか?
業界再編を今しなければ、絶対に間に合いませんよ。
私はそう考えていますが、皆さまはいかがでしょうか。
作者からの返信
今回の騒動で個人的にあらわになった点は、「物流に関する理解の無さ」が露呈した事だと思っています。
物資が湧いて出てくるとでも勘違いしている人の多い事!
消費地である都市部に物資があるのは、地方にある生産現場とインフラで繋がり、それを運ぶ物流業者がいるからなんです。
それを全くと言っていい程に理解していない。
素人ならそれもいいでしょうが、政治家や知識人の中にもそうした意識が散見され、しかも「食料安全保障」の観点が欠落していたりするのは看過できません。
「食料なんて輸入した方がコスト安になるから、日本でわざわざ作る必要あるのか」
こんな暴論が飛び出す始末。
何かしらの理由で海外から食料供給が滞ればどうなるのか、ガザの現状を見れば一目瞭然でしょうに。
生産コストは高かろうが、自前の食料生産を放棄してしまうと、将来的に「より高いコスト」を命で支払う事になるのは自明。
今回の騒動を期に、農業やインフラについて、国民全体が意識して学んでいくべきであると痛感いたしました。
コメントありがとうございました!
第5話 誰も働きたがらないへの応援コメント
おお! トランプが出てきた。
おお! 石破が出てきた。
おお! 正論だ。
元々、批判を意図してないので、中立的に考えたいと思っているのです。
トランプの政策は「関税」「高金利」「移民排斥」。
この全てがトランプが掲げる政策と真逆の政策なのはここで述べるまでも無いでしょう。
石破政権。問題は政策と呼べることが何もなかったこと。
本人が言ってます。
「自民党の部会のテーブルに上げられる政策が一つも無かった」
気の毒な話ですが、この大事な時期に政策を示されなかった国民はもっと気の毒と言わざるを得ません。
ホワイトカラー職の業務がAIに奪われる話が出ました。
ざっと300の職業でAIが業務の代行を行うのです。
そして、その中の一部には第一次産業や第二次産業、そして運送業など一般的にブルーワーカーと呼ばれる範囲まで拡大する可能性を秘めています。
つまるところ人間の仕事は一握りの管理系職業以外は無くなると言ったところでしょうか。
作者からの返信
手に職を持つ、これがやはり一番ですね。
ホワイトカラーに就きたがるも、AIの発達で席が少なくなってきています。
一方、ブルーカラーなどの現場職の需要が上がり、今のアメリカは下手なホワイトカラーよりも、配管工や溶接業の方が高給取りになると言う逆転現象が起きています。
無論、農業界隈でも自動化の流れがきていますが、それもまだまだ先の話。
泥臭い世界は、繊細な機械が苦手とする世界。
まだまだ未来の話です。
第4話 儲け話に飛びつかない訳は?への応援コメント
農業指数と言う怪しげな言葉を長年信じていた「馬鹿」がここに居ります。
このカラクリは、報道でもご承知の通りで今後は実情に合わせるとのことです。
(どこまで実情に合わせられるかは不明ですが)
それでも稲穂の中がスカスカな映像を見ると心を痛めます。
それは春先に長ネギ農家様が、何度も降雪のために長ネギを植え直す姿とダブって見えるのです。
さて、農家の勧誘のお声が有りました。
ここが農業の後継者離れが進んだ弊害が顕著に表れているのです。
長ネギ農家様は元手300万円と仰いましたが、実際には遥かに掛かります。
耕運機(トラクター)・田植機・稲刈機(コンバイン)少なくともそれくらいは最低限必要でしょう。
全部特殊自動車(作業車)なので一台がとてもお高いのです。
今流行りの農業法人ですら、農繁期は同時に訪れるので、何処まで効率化出来ていることやら。
長ネギ農家様が年収数千万円だとしても、定期的にこうした特殊作業車は買い換えなければなりませんし、人件費諸々の出費はいくらかかるのか知れません。
作者からの返信
機械化でマンパワーがかなり省略できるようになりましたが、その分、機会に使うコストの上昇になりましたからね。
それがペイできればいいのですが、ここ最近の異常気象で収量が低下しており、難易度が上がってきています。
そのくせ、「高い! もっと安くしろ!」という声が圧倒的に多すぎる。
安いには安いなりの、高いには高いなりの理由がある。
むしろ、将来の食糧不足を経験したくないのなら、今の農家を支えつつ、担い手を増やすなりしない事には、どのみち先はないですね。
編集済
第3話 欠落した物流の概念への応援コメント
予想道りの進行です。
いよいよ中間業者が出てきました。
中間業者は必要です。
マーケティングを学んだ者なら、その必要性は言わずもがななのです。
ただし卸業者が五次卸業者まで有るのはある意味で異常です。
(もっとも通常は三次~四次の範囲と聞いています)
とにかく多すぎるのです。
そうした細かい流通にも当然運送料や保管料、人件費に利益と「適正に」積み上げられているのです。
話をJAに戻しましょう。
昔は農協として、主に集荷業者の色彩が強かったように感じます。
問題は販売業者の側面で利益を安直に担保する構造が出来上がったことに有ります。
要は集荷した米を安全に売りさばける第一次卸に以降の販売を丸投げする構図が問題なのです。
この構造は末端程業務が煩雑になるために、自然発生的に二次受け卸し、三次受け卸しと役割の細分化が多層化していきます。
それぞれが「適正な」中間マージンを得る仕組みなのですが、それが積み上がって、消費者に降りかかる構図が2025年に顕著化した「令和の米騒動」の実態なのです。
作者からの返信
今回の騒動で数々の意見が交わされましたが、その多くが『物流コスト』に理解の少ない方々ばかりだというのが、農業に携わる者としての本音です。
農地のある郊外や僻地から、どうやって物を運び込むのか?
手段は?
保管場所は?
それらを担うマンパワーやインフラは?
これに考えが及ぶ人がとにかく少なすぎる。
第2話 中抜きってできるの?への応援コメント
概ね賛同します。
JA自体は非難される部分は少ないですね。
何故「少ない」という言葉を使うか。
農家からしたら苗から収穫まで面倒をみてくれる優秀な企業です。
補償金で建て替えてもくれます。
肥料やら手に入りにくい農業関連品も一手に引き受けていて一見責められる余地はありません。
むしろJA抜きで日本の農業が成り立つかは甚だ疑問です。
長ネギ農家様にとっても、収穫した作物を直ぐに現金化できることは、農業の維持に欠かせないものになります。
私は米作政策しか知識が無いので、偏りが有るのを承知で申し上げると、先に提示した様に国の御用機関である事です。
農業の先々を見越せば20年前から米の買い取り価格(概算金)は安すぎたのです。
当時ですら、一等米60kg15,000円以上で無ければならなかったはずなのに、確か2000年時点では12,000円前後で、とても豊かな生活を送るには程遠かったのです。
農家の後継者問題や過疎化が進むのも当然の帰結と言えます。
2023年時点ですら、やっと15,000円くらいだったのです。
そして2024年は一律1,000円ほど引き上げられます。
そして2025年ですら、17,000円ほどなのです。
おかしなことに気が付きませんか?
そう。買取価格(概算金)は28,000円や30,000円にはなっていないのです。
何故でしょうか?
農業は2000年当時から考えて、燃料・肥料ともに高騰していて、概算金通りでも農家としては「儲かっている」とはとても言えません。
そこには複雑な流通のルートの闇が存在するからなのです。
作者からの返信
買取価格の上昇も、むしろ生産コストの上昇で相殺。
どころかむしろ、マイナスです。
肥料も、燃料も、人件費も、自分の農業開始時よりも3~5割は上昇していますが、買い取り価格はちょい増し程度。
これはかなりきつい。
入って来る稼ぎ以上に、出費が強要されてしまう。
これを是正しない限り、農業は先細る一方ですよ。
編集済
第1話 続く価格高騰への応援コメント
この議論は賛否分かれるところです。
その根っこをぶった切りたいと思います。
まず農家は儲からない。
「農民は生かさぬように殺さぬように」
江戸時代の搾取社会じゃないのに、現在の構造は江戸時代そのものです。
問題の根本は長年問題視されてきた農業政策に有ります。
要は長年に亘る「減反政策」なのです。
長ネギ農家様にお米の話で多少の齟齬はお許し願いたい。
そして今年の米価の問題は、突然小売価格が二倍になったことなのです。
JAは米の買い取り指標を事前に示して米価の安定を図って来ましたが、徐々にでも実情に合わせた価格に段階的に引き上げるべきでした。
そうすれば「儲からない農業」での後継者問題は解消するはずだったのです。
今更二倍に上げますと言われて、消費者は怒り心頭ですし、生産者だってどこまで信頼して続けて良いのかも分からないのです。
そんな視点で拝読させて頂きます。
作者からの返信
穀物は主食ですから、野菜以上に作らないといけない作物ですからね。
値段を低く抑えるのは、食料不足からくる治安悪化の観点からは当然の話。
江戸時代の一揆も、米不足から来ていますからね。
まして、ヨーロッパはギロチン革命を経験してきた以上、食べ物がなくなる事へのヤバさは、支配者層もまたよく知っている。
水確保が容易な分、日本はまだ恵まれている。
もっとも、それも農業担い手の減少で、限界が近付きつつありますが。
第1話 続く価格高騰への応援コメント
コメント失礼します。
生の声、とても貴重なものですね。
確かに野菜やお米を高い高いと簡単に言う人は多いですが、収穫するまでの工程、機械の燃料費や維持費、肥料、人件費を考えれば全然妥当なんですよねぇ。。。
それらが安くなるなら相対的にとは思いますが、そっちは高くなるのに収穫物の値段だけ下げろはちょっとおかしな話ですよね。
引き続き、拝見させて頂きます。
作者からの返信
世の中には“タダ”というものは存在しません。
タダになるには理由があります。
現場、経営者は常にコストを意識していますが、消費者にはそんな事など関係ない。
良い品(サービス)をより安く提供して欲しいと思うものです。
しかし、それは現場の“犠牲”の上に成り立っており、その犠牲に耐えきれなくなってきたのが昨今の状況。
人手不足の上に、燃料などのコスト増。
更に近年の異常気象が重なり、米も野菜も高くならざるを得ない。
安い事に理由がある様に、高くなるのにも理由がある。
それをどう認識するがですね。
第6話 それなら、君がやったらどうだい?への応援コメント
あまりテレビを見ていなくて、米の値段上がってるなという、肌感覚による危機感を感じていたりや小泉進次郎が農林水産大臣になったら、備蓄米が出回るようになったんだという認識ぐらいだったのですが、このお話を読んで改めて考えさせられました。
令和の米騒動。日本の食文化の根幹である米について、政策や政治や今後の方向性などについても国民として知っておかないといけないな、と改めて思いました。
農協を悪者に仕立て上げて、いずれお父さんと同じように民営化させて外資に売られてしまっては困りますね。
米不足だけど、昨年は米の輸出量は過去最多だそうです。
水田を畑に変えると転作補助金が出るという実質減反政策なんかもあるそうですね。
色々な思惑が裏で動いていそうですけど、やっぱり厳しい中でも実際に農業従事者として、日本を支えて下さる方々には感謝しかありません。
ためになる話をありがとうございました。
作者からの返信
ここ、勘違いされている方も多いんですが、『農場協同組合』ことJAはれっきとした“民間企業”なんですよ。
そうでないと、構成するする組合員、農家の方々が公務員になっちゃうんでね。
ちょいとその立ち位置が特殊で、公的資金が注入されたりしてますが、公社や公益法人というわけではないんです。
転作補助金は自分も貰ってましたね。
元・水田を畑作に転換して、今では白ねぎ作ってます。
米作る人もどんどん減って来ている現状です。
野菜の方が金になりますから。
それでも、現場ではやれるだけの事をやるだけです。
コメントありがとうございました!
第5話 誰も働きたがらないへの応援コメント
「農業は重要だ! 食料自給率をもっと上げよう!」
標語のようですが、実際には逆の政策になっているような気がしますね。国が率先して日本の農業を守ってほしいと思います。
作者からの返信
現総理からして、農水大臣経験者でありながら、現在の体たらくですからね。
何もやらんし、やってくれない。
お上があてにならんから、現場は現場で出来る限りの事をするだけですよ。
第3話 欠落した物流の概念への応援コメント
はじめまして。
それぞれ意味があって中間業者が介在しているのですね。
中間業者を通さない方がコストを抑えられるという論調が一人歩きしているようにも感じます。その詳細を考えないで中間業者=コストが嵩むという短絡的な考え方は間違いですね。
続きも読ませていただきます。
作者からの返信
ある程度の整理、簡略化や合理化は必要かと思いますが、とかく世間を見る限りの論調は、「中間搾取をなくすために、中間業者をとにかく外せ!」というのが多すぎなんですよ。
運送、保管、どれも“無料”ではありませんから、手数料の発生は当然で、そこにコストがかかってしまう。
燃料、電気の料金も上がっていますからね。
その上がった分のコストを見落としている。
第4話 儲け話に飛びつかない訳は?への応援コメント
不味い米ならありますが、旨い米は不足ですと、正直に言わない農水省に原因あるんですね~。
まぁ、言うと足りないなら輸入しろとか始まるのでしょうけど。
作者からの返信
その辺の情報開示をどこまでやるかを考えて入るんでしょうけど、ことごとく失敗しているのがね〜。
第6話 それなら、君がやったらどうだい?への応援コメント
(キャベツ(レタス)500円強から最安値で100円?
結局のところ工場野菜を除いて収穫量は天候次第で不確定。
自分たち介護福祉業界比べで厳しいよなぁと尊敬しますw)
作者からの返信
葉物野菜は特に天候で出来高が左右されやすいですからね。
農業界隈では、それを天候不順のバロメーターにしているくらいです。
なので、去年は本当に酷かったんですよ。
葉物が値上がりしたのはそうした事情なんです。
コメントありがとうございました!
第6話 それなら、君がやったらどうだい?への応援コメント
ネギ大好きです。
熱い論説ありがとうございます。
為になったな~農業従事に迷っているので大変参考になりました。
作者からの返信
少しでも、農業界隈の事を知っていただければ幸いです。
コメントありがとうございました!
第6話 それなら、君がやったらどうだい?への応援コメント
僕はまだ10代の若造ですしあまり偉そうなことを言えた立場ではないのですが、親の知り合いに農業を小規模からそれなりの規模でしてる人がいたりしたことで、農業に少し触れる機会がありました。ですので米、野菜の価格の上昇に関しては当然のことのように感じます。親が飲食業をしてることもあり燃料やその他諸々の費用が上がり、結果販売価格が高くなっていっていることを実感できていることもあり、まぁ、そりゃそうだよねって感じです。とりあえず叩けるだけ叩いてる人には現状を知って欲しいものです。
ただ、上がり幅が大きすぎるようには感じます。これまでなんとか価格を抑えていたのが、もうどうしようにもなくなったということなのかもしれませんし、メディアに踊らされるのも気に食わないですが、去年から2倍などと言われると多少なりとも違和感を感じてしまいますし、不満が出てくるのもまぁ致し方ないかなとも思います。ここまで急激に上がった(そう感じているだけなのかもしれませんが)理由が明白になればいくらか納得できるような気がします。
まぁ、そんなことは置いておいて自分としては今後アルバイト的な形で手伝わせてもらったりして少しでも貢献したいなと考えています(甘い考えかもしれませんが…)。
そして農家の方々には感謝を忘れないようにしたいです。筆者さんもこれからも頑張って続けてください。
長々と駄文失礼しました。
作者からの返信
こちらとしても、農業界隈の苦しい立場を理解してくれたことは、嬉しい限りです。
輸入すればいいなんで言う方もいますが、そんな方は『食料安全保障』の観点が欠落しています。
もし、海外からの食料が入ってこなくなったら?
こう考えると、安易な農業などの食糧生産を放棄する考えは出てきません。
海外への依存度が増すという事は、外交力の脆弱性に繋がり、それが国益を損ねる結果にも繋がるのです。
少しでも状況が好転するよう、こちらとしても現場で出来る事をするだけです。
コメント、ありがとうございました!
第4話 儲け話に飛びつかない訳は?への応援コメント
やはり買い占めより不作なんですね。でも備蓄米って、こんなときのためのもの?だったらさっさと古いものから順番に出してたらいいのに。←間違った認識ならご免なさい~💦
作者からの返信
本来、備蓄米はガチな食料不足の際の備蓄なんですよ。
なのに、価格の調整弁として使ったから、色々と問題がでてしまったのです。
しかも、対応が遅かった!
一度値上がりした商品は、売り手の心理から値下がりはやりにくい。
もし、価格の調整弁として活用するなら、上がり切る前にやるべきでした。
第5話 誰も働きたがらないへの応援コメント
>今のうちに手に職を身に付けておくんやで~
本当ですよねぇ。私は現在、水色仕事をしています。フォークリフト運転や各種機械の調整なんか、AIだとちょっと難しいんじゃないですかね。
私も頑張ります!
作者からの返信
自動運転の技術もどんどん上がってますからね。
微調整ができるかどうか、ですかね、機械が。
第1話 続く価格高騰への応援コメント
仕事の一部で香辛料の買い付けもしています。
長年お付き合いのある、仲買さんたちが次々と廃業されていくので、本当に大変なんだなぁと思います。現地に見学に行っても、お爺さんばっかりですし。
「定年したら、ここで働いていいですか?」
って言ったら、苦笑いされました。
作者からの返信
どこも現場は若い人がいませんものね。
そのあたりは農業なんか本気でご年配の方々ばかりです。
後何年続くんだ、と心配になりますわ。
第6話 それなら、君がやったらどうだい?への応援コメント
有り難う御座います。
色々と深く勉強させて頂きました……
排毒させて頂き「ああ……私も現場の方々の事を知らずに無責任に考えてたな……」と反省しきりで(汗)
お米が高いのもただ(困ったな……何とかならないかな)としか考えてなかったけど、危機感を持つ切っ掛けとなりましたm(_ _)m
作者からの返信
消費者側の視点だと、安く買いたいというのは当然です。
しかし、何事にもコストがかかってしまうという事も同時に忘れないで欲しいというのが、生産者側の本音です。
良い品を食卓に届けるのは、生産者としての本望ですが、コストの事を考えると、安価過ぎるとこちらの生活もままならないのでね。
特に「送料無料」の文言が躍っている昨今、輸送と言うものが安いと思われがちなのですが、実は一番大変な作業でもあるのです。
収穫した野菜も、手早く輸送してもらわないと、鮮度を維持できませんからね。
そういう意味においても「中間業者」の存在を、頭の片隅にでも入れ置いていただければ、本作を書いた意味があると言うものです。
コメント、ありがとうございました!
第6話 それなら、君がやったらどうだい?への応援コメント
大変興味深く読ませていただきました。勉強になりました。ありがとうございます。
今作を読んでみて、私なりに色々考えたことはあるのですが……まずは農家様に感謝をしながら『いただきます』させてもらいますね。
>若者がいなぁ~い!
いや本当にこれ、思いますよね。どの業界でも似たような声を聞くんですけど……若者はいったいどこにいるのか……?(我々はいったいあと何年『一番の若手』をしなければならないのかw)
作者からの返信
作物をしっかり食べていただくことが、農家にとっての最大の支援です。
人が減って、しかも都市部にばかり集中してますから、ほんと地方に行くと子供も若者も少ないんですよ。
Iターンで鳥取に来てみて、それはつくづく思いましたわ。
コメントありがとうございました!
第6話 それなら、君がやったらどうだい?への応援コメント
流通について、私はあまりに無知なのだと痛感しました。一番お金が動いてて実働に関係ないところに目がついてしまうのは、素人にありがちなことなので気をつけないといけないですね。
どれだけ実働と関連性が見えなくても、お金が動くということはそれなりのサービスや得があるということを理解しないといけないな、と思いました。
良い作品を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
無料サービスなど存在しないのです。
無料なのは、誰かが負担しているからであって、「送料無料」を額面通りに取ってはなりません。
そもそも、生産拠点のない都市部に、物が溢れているのはなぜか?
それは農場なり工場なりから、誰かが運んで来るからです。
インフラ整備から、船や車などの輸送手段、全部コストがかかっています。
商売の本質は生産地と消費地の距離を埋める手数料です。
作物を育てるコスト、生産物を移動させるコスト、生産物の鮮度を保つコスト、全部金がかかります。
その間の部分を取っ払うのであれば、それこそ、消費者が生産現場にいちいち買い付けに行く必要ができています。
本来の意味での「中抜き」とは、そういう事なのです。
だからこその本作のタイトル「それなら、君がやったらどうだい」に行きつくのです。
手間を省くコスト、無料のものなどない、という意識を皆が持つべきなんですよね。
コメント、ありがとうございました!
第1話 続く価格高騰への応援コメント
私も幼少から実家の農業を手伝っていますので、昨今の「高い! 高い!」という声にはずっと疑問がありました。
我が家は長らく兼業農家をしていますが、いくら米が豊作でも利益など殆ど無く、むしろ敢えて赤字にして補助金を頂いた方が下手に利益を出すよりも継続できるという状況です。
世の消費者の方々には、「作物を作る」という仕事にどれだけのコストが掛かっているか、ご理解いただきたく思います。
作者からの返信
そうなんですよ。
一般の方々はコスト意識が無さ過ぎるんです。
特に酷いのは機械化の恩恵を理解せず、「値段が高いのはやたら高いコンバインやらを使っているせいだ!」とか言うんですよ。
だったら、人口の八割が農家だった江戸時代まで戻れと!?
機械化でどれほどの時間短縮や省力化ができているのか、それを理解せずにコスト削減のために手でやれ、と。
「それなら、君がやったらどうだい?」
本作のタイトルに行きつくんですよ。
出来るもんならやってみろよ、と。
現場を知らない素人の暴言ほど、聞き苦しいものはないです。
少しは状況を把握してから喋って欲しいもんです。
第6話 それなら、君がやったらどうだい?への応援コメント
とても興味深く読ませていただきました。
自分は農家ではありませんが、田舎住みなんで、農業は凄く身近な所にあります。厳しい環境下にあっても、良いものを出そうと必死に頑張ってる人が多いです。災害で圃場や施設がダメになってもめげずに頑張っています。
そんな人たちのことを思い浮かべながらこの作品を読んでいました。
農業を大事にしないと、この国の将来も危うくなりますね。
作者からの返信
食は生活の中心であり、生きていく上で必要不可欠な要素ですからね。
今は物で溢れていますが、もしなんらかの事情で海外からの輸入ができなくなる事もありますし、国民全体が今少し一次産業を見つめていくべきだと思っております。
コメントありがとうございました!
第4話 儲け話に飛びつかない訳は?への応援コメント
はじめまして、とても興味深く読ませていただいております。政府もマスコミも凶作だと言わないから、コメはあるんだろうと思っている人は多いかもしれませんね。それに凶作というと、大体の人は1993年のような大冷夏のイメージがあると思いますので、近年の異常な猛暑が影響していると考えてないかもしれません。
今年も猛暑予想ですし、しばらくは苦境が続きそうですよね。農業のことを考える良いきっかけになったと思います。
作者からの返信
以前の平成の冷夏は、自分も輸入米を食べた記憶がありますわ。
タイ米、普通に食べたら不味くて、チャーハンにすると美味かった。
今回の米騒動は、不幸な偶然が重なっています。
台風や南海トラフ地震の予兆やらで、備蓄する人が一気に増えた。
結果、需要の先食いで収穫前の段階で米不足が発生。
新米の時期でも想定以上に米の出来が悪く、量はともかく質の悪い米ばかりで、小売りに回る分がこれまた減少。
やむなく小売も値上げして、ズルズルそのままって感じです。
一度上がったものを値下げするのって、かなり難しいんで、あの時のグダグダが尾を引いてます。
去年の段階で、備蓄米放出してれば、ここまでの高騰はなかったかもしれませんが、対応が後手に回ったのは事実ですからね。
とにかく、農業を活性化させ、米にしろ野菜にしろ、増産できる体制、農家に金が回る体制を構築しないと、同じ轍を踏む事にもなりかねません。
第4話 儲け話に飛びつかない訳は?への応援コメント
私は北海道在住で、昔の北海道米は「まずい。人間の食べるものじゃない。家畜の飼料用」なんて言われていました。
ところが今じゃブランド米の一大産地。気候変動の大きさを実感します。
農家に憧れます。
けど気合と体力と根性と覚悟がない(要はほとんど全部ないw)ので、口先だけ野郎です。正規店で正規の値段で買わせていただきます!
作者からの返信
北海道の米作りは苦難の連続でしたからね。
てか、そもそも熱帯、亜熱帯の植物である米を、北海道で作るって発想を生み出し、形作った先人達の努力には脱帽ものです。
作物を買って食べていただく事こそ、農家にとっての最高の支援です。
第6話 それなら、君がやったらどうだい?への応援コメント
白葱いつもお世話になっております。
なお鹿児島ラーメンには万能ねぎです(黙れ)
>「君、いなくなっちゃった! 僕、食べられなくなっちゃった!」
何でも世の中、コレですよね。
『町で頑張ってるじいちゃんばあちゃん、皆死んじゃった! 誰が防犯灯変えるの?』←ウチの周辺今此処
『終わったら読んでくれる人居なくなっちゃった! 寂し過ぎる!』←それは関係ないけど……『悲しいけどこれ事実なのよね』
しっかし農業やりながら執筆……。すげぇよマジで。。
作者からの返信
年々人口が減っている。
田舎だから、誰かいなくなったらすぐに分かってしまう。
そこで途絶えてしまう技術や伝統があるのが寂しい。
生活上必須でないから廃れるのでしょうけど、農業はそうではない。
食べ物なくなったら、生きていけないのを理解してないのかと思いますわ。
安全保障の観点からも、自国の食料生産の強化は必要だと言うのに、その辺の理解も薄い。
官民ともに、もう少し農業に力を入れてほしいもんです。
コメントありがとうございました!
第5話 誰も働きたがらないへの応援コメント
あ、あ、あ、AIの話(色々他人事じゃない奴)
ええとAIが完全に機能すれば職失う人です(システム屋)
地方創生!?
本気で考えてる政治家なんているのでしょうか中央に。
(ア"ッ、中央と地方何て話聞いた途端、どっかのウマ娘思い出した馬鹿)
東京オリンピックは未だクソだと思ってます。
本気で東日本復興掲げんならせめて仙台辺りで
やる気合みせろやボケッ!(絶対出来る訳ない未だに)
日本の政治に絶望を抱きましたよアレ。
作者からの返信
技術革新で人手を削るのは、どこも同じです。
鍬や鋤から、トラクターに変わってますからね、農業も。
人力でやったら、耕耘の時間、どれだけかかることやら。
次に待たれるのは、完全自動運転のトラクターと、ドローンによる農薬散布。
なお、一番欲しいのは、『白ねぎ以外を枯らす除草剤』。
夏場の雑草処理が一番キツイ。
(;´Д`)
第4話 儲け話に飛びつかない訳は?への応援コメント
白い玄米は知らなかったです……。
近頃、いや割と前から??
農業をソ〇トバンク?がやってるとか?
(米じゃない、ビニールハウス系?)
初期投資やばいらしいですよね。
百姓貴族や銀匙で有名になりましたけど。
毎年大量に借金し、収穫で返す。。
農家様にはマジ頭上がらんのです。
作者からの返信
本来、玄米は薄めの茶色ですけど、空白部が多すぎて、病気の奴は白っぽくみえたりするんだそうです。
自分も借金ありますけど、無理なく返済できるレベル。
ただし、健康であれば、という前提付き。
農家は本当に体が最大の資本なんです。
第3話 欠落した物流の概念への応援コメント
都会には何でも在るが何にもない
これ持論です。
地球の重力に魂を縛られる人々と
実は自活出来ると言い張るスペースノイドの関係にまあまあ似てる。
(なにいってんだこいつ)
JAもそうですが、生産者と消費者が直接繋がれるのは
精々地元住民位なもの。
(実家はそうだった。米は貰う物(機械の修理などと『等価交換』)だと不勉強な子供の自分は思ってた)
様々なものが相互に重なり物価が上がる。
小学生でも判る理屈だと思うんだけどな……。
作者からの返信
自分も大阪京都の都会住まいの頃は、JAとは全然接点なかったですからね。
ただまあ、飲食店でバイトしてたんで、物流やらには理解がありました。
経営者になって、コストに対する意識が跳ね上がり、物価上昇もやむなしというのが正直なところ。
生産者と消費者、どちらも経験しているからこその今の心境ですわ。
第1話 続く価格高騰への応援コメント
鹿児島の実家が農業機械屋でした。
だから少年時代、儲かっていた時期は『〇〇商会を鹿屋で知らぬ農家はいない』
なんて話もありました。
操業70年越えして、長いこと赤字経営しながらも
『俺が店潰したらお前達の帰る場所無くなるだろ(実家兼店舗)』
その親父が昨年夏、急死。大量の借金抱えたまま
だったので兄弟揃って相続放棄しました。
未だ店と付き合いのあった客や
親父の名で借金を重ね続けた親父の弟夫婦には
滅茶苦茶脅されましたけど……。
そんなだから農業がいかに大変か
経験値なくても肌感覚はあるつもりです。
暗過ぎる話、失礼しました。
作者からの返信
農業に限らず、一度廃れてしまうと、使い物になりなくなりますからね。
技術も、畑も。
それに『食』は生存権にもっともかかってくるのに、農業というものを疎かにしている人が余りにも多すぎる。
そんな状況に一石でも投じたい思いで、農業エッセイを手がけてます。
ゆっくり読んでやってください!
第6話 それなら、君がやったらどうだい?への応援コメント
いやー、夢神さん、とてもよい作品でした。
現場の実情、心の叫びが伝わってきました。
わたくしは東京なので、多分白ネギは埼玉県産ですけど、これからはちゃんと心して、感謝の念を忘れずに刻んで納豆にのせようと思いました。
こういう、傍(はた)からみた幻想と言うか妄想と、実情との乖離って、どの業界でもあるんだと思います。
わたくしは弁護士をしておりますが、いっぱいいますから。そういう人。
「先生! それ安すぎるって、知り合いの不動産業者が言ってましたよ!」
「なら、そいつに頼めよ」
「先生! 法務部にいる兄が、『それ判例からするとこうなんだけどな』って言ってましたよ!」
「なら、そいつに頼めよ!」
って、思いますものw
とても素晴らしい作品でしたので、お星さまパラパラしておきますね。
作者からの返信
埼玉なら深谷ねぎですかね。
あそこは市町村単位だと、全国1位生産高がある一大産地!
一度は見学してみたいもんです。
渋沢栄一関連の記念館と一緒に。
法律関係も大変ですね。
お互い頑張りましょう!
コメントありがとうございました!
第1話 続く価格高騰への応援コメント
夢神さん。これは面白い!
わたくしの周りの作家仲間がこぞって褒めるのが分かります。
続きも拝読致します。
作者からの返信
読み手としても、書き手としても、雑食でしてね。
色んなジャンルに手を出してます。
本職が白ねぎ農家なんで、農業エッセイもたまに書いてます。
どうぞ読んでやってください。
第6話 それなら、君がやったらどうだい?への応援コメント
とても興味深く拝見しました。ずっと知りたかったんです、このこと。
私も、適正なコスト上昇、特に経費の上昇を反映したものはあるべきだと思っています、絶対。もちろん消費者が負担できなくなるほどとなるとつらいですが……。
でも、SNSで言われるように「どこかに中抜きされている」のならば、それは間違っているのでは、と深く考えずに感じてて。現場の方の声、とても参考になりました!JAって赤字なんですね。確かにそれもわかる気がする。
作者からの返信
JAは農家を助けるのが本来の仕事ですからね。
赤字になるのは当然です。
ただ、巨大な金融機関を抱えている上に、農家への影響力を考えると、政治家視点では票田と金づるにしか映らない。
ズブズブになって腐敗していく部分もあるんですよ。
その点を喋る方もいますが、だからといって農家から出荷先を奪うような状態になれば、何かしらの代替措置を取らない限り、こっちの仕事(事務)が増えて、現場への負担がさらに増します。
そこらを考慮に入れた改革案は、なかなか出ないんですよね。
それだったらJAでいいじゃん、ってところに落ち着くので。
これからますます農業の現場は厳しさを増していく事でしょう。
コメント、ありがとうございました!
第5話 誰も働きたがらないへの応援コメント
面白いですね。
10年前ごろから言われていた「AIに仕事を奪われる」というのは正確には「AIよりも事務員の人件費が高いならばAIに取って代わられる」だと思います。これからは、AIの管理コストよりも人間を使った方が安上がりならば人間を使う、というシチュエーションがどんどん増えそう。(たぶん、安上がり側としては生き残れると思っています、今のところ)
あの大統領は……まあ、うん。
作者からの返信
経営者は、当然コスパの良い方を選びます。
仕事の質と経費を天秤にかけて判断します。
AIの発達で人間の事務員に勝る仕事をこなせるようになれば、自然と淘汰されていくでしょう。
技術革新がマンパワーの省略に寄与するのは、人類の歴史で何度も経験している事ですし。
日本よりはるかに解雇しやすいアメリカだからこそ、日本より先にその手の影響が出てきたんでしょう。
機械化できない部分は生き残るでしょうが、そうでない職種はどんどん消えていく事になりますね。
第6話 それなら、君がやったらどうだい?への応援コメント
当事者しか知り得ない現状を分かりやすく説明してくれて本当にありがとうございます。
新潟の米農家も本当に大変な状況です(私は農家では無いですが、仕事してれば色んな声は聞こえてきますので)
コメが無い!高い!何とかしろ!ってTVやらYoutubeのニュースコメントに吠えて自宅から出ない人達は、自分たちの食う分の米でも作りにこいさ耕作放棄地なんて腐るほどあるからって言いたいです。
作者からの返信
田んぼや畑は、耕作放棄地からちゃんと整えるまで、結構手間ですけどね。
こちとら、新規就農の時から自力で開墾を続けてましたから、放棄地を整備し直す苦労は熟知していますとも。
新潟は米どころですし、そちらの出来具合で全体に影響が出るので、余計に大変でしょうね。
コメントありがとうございました!
第5話 誰も働きたがらないへの応援コメント
せめて農水と教育(文科)防衛畑だけは長年それに携わって、上がおかしな選挙対策言い出してもNoを突き付けられるトップを据えて欲しいものだと思います。
ちなみに私の地元も自民と立民の地獄二択です><
作者からの返信
現総理は農水大臣、防衛大臣、どちらも経験している希有な存在なんですが、全然ダメダメなんですよね。
何と言うか、未だに党内野党の感覚が抜け切ってなくて、頓珍漢な事を平然と喋る。
あ~、そちらも選挙の選択肢がないですか(汗)
第3話 欠落した物流の概念への応援コメント
Youtubeで見かける「JAを解体しろ!」と叫んでる人たちが実際そうなったらどうなるか、それを聞いても同じことを言えるかが見てみたいですね。
作者からの返信
物流、販路の問題をどうにかしないと、JAを解体したところで同じ事ですし、かえって混乱しますからね。
あの手の方々は本当に短絡的すぎるのです。
もう少しちゃんとした代替案を考えてから、動画配信してほしいもんです。
第6話 それなら、君がやったらどうだい?への応援コメント
今の現状、農家さんの現状、JAの裏側を聞くことができて良かったです。
これからますます、食料の確保が難しくなることに戦々恐々しています。でも、今までが安すぎたということですよね。そして、それぞれの給料が低いということなんだろうと思います。
年金暮らしの高齢者さんも含めて、色々と考えていかないといけないことがあるなか。今日のメニューのとん平焼きで使うキャベツ、農家さんに感謝したいと思いました。
作者からの返信
とにかく、あの夏場の熱波が危ういんですよ。
去年の熱波が今年もきたら、まともに作物が作れなくなります。
人手でどうこうできる状況ではないですからね。
本当にお天道様の機嫌次第です。
葉物野菜の値段は、異常気象の物差しになるくらいです。
去年の高騰は本当に異常でした。
せめて、買い取り価格を税金で補填してくれればなとは思います。
コメント、ありがとうございました!
第5話 誰も働きたがらないへの応援コメント
みんなホワイトカラーを選びますもんね。
でも、AIにとって代わられるとは。
作者からの返信
技術の進歩は人から職を奪う。
農家も人海戦術で片付けていた作業も、今や機械化で一人で出来る事も増えてます。
第5話 誰も働きたがらないへの応援コメント
そりゃまあ、肉体労働より事務職選ぶ人が多いですもんね。
しかし、AIの発達がそんな影響出始めていたとは驚き。
作者からの返信
AIの発達で、事務職は確実に減りますからね。
そのうち、席の数は半分になりますよ。
第4話 儲け話に飛びつかない訳は?への応援コメント
そうですよね。
儲かるならどんどんやるべきですよね。
まあ、口先だけでやる人は少ないでしょうけど。
作者からの返信
まあ、口から不満垂れ流しているだけで、実際の行動に移せるほどの覚悟もないのでしょうね。
第6話 それなら、君がやったらどうだい?への応援コメント
無理解と偏見に勝る毒はなし!
そのたうり。
真凄みが騒ぐ事程、「重要視してはいけない」。
真凄みは、まだ「宗教的に」テレビ視聴者を扱っている。
情報統制が出来ると思っている。
難解トラフグがー。地球温暖化がー。世界に遅れているー。
そんなことより、スーパーの「見切り品」の方が大事なんだよ!!💢
作者からの返信
某政治家
「国民の皆さんは、買い物するにも、一万円、二万円で悩み……」
記者
「いいえ。買い物する時は、百円、二百円で悩みます」
これくらい乖離しちゃっているんですよ、上と下とでは。
とりあえず、農水省と財務省の高級官僚と政治家連中を、農繁期の農家に一週間でもいいから、放り込みたいですわ。
どういったコメント出すか、見ものでしょうよ。
コメントありがとうございました!
第6話 それなら、君がやったらどうだい?への応援コメント
今回も興味深く読ませて頂きました。
自分も農家なのでJAとは関わり合いが深いから職員ともよく話すのですが、県一とか組織を大きくしたせいで小回りが利かなくなったと言ってます。
今年も地元の法人では水稲の作付けが始まりましたが、本当に人が居ないので規模拡大など夢物語です。
米を国民食としてバックアップしたいなら米は農家が再生産出来る価格で全て国が買い上げて税金使ってでも安く流通させるしかないですね。
食管法のあった昔に戻ることになりますが。
とりあえず、今年も頑張ろうと思っています。
作者からの返信
そうなんですよね。
税金投じて、価格を米農家の労働に見合うものにするべきなんですよ。
あれだけ作っても、全然お金にならないから、離農が進む一方で、新規の成り手が皆無。
安全保障の観点からも、農業にはもっと金と人手を投じるべきなのに、お上の動きがあまりに鈍すぎる。
その内、一揆でも起きますよ。
それくらいしないと目覚めないのかもしれませんけど。
コメント、ありがとうございました!
編集済
第6話 それなら、君がやったらどうだい?への応援コメント
現場の声をありがとうございます!
農業で生計を立てるということは、
家庭菜園のような趣味とは違うのですよね!
天候や自然災害には抗いたくても成す術なし……
そんな中、生業にしていらっしゃる方々には頭が下がる思いです。
田んぼや畑に囲まれて、
近所には、牛・豚・鶏小屋もあるやうな地方の住民より。
(虫やら臭いやら、田舎の自然を都会人は許容できないと聞きますが……)
作者からの返信
戸惑うのは最初だけで、慣れてしまえば田舎の方が快適なくらいです。
少なくとも、自分には。
不便に感じるのは、冬場の積雪くらいですね。
コメントありがとうございました!
第6話 それなら、君がやったらどうだい?への応援コメント
農家や農協がぼろ儲けしていると思っている人がいるなら、確かに自分でやってみるべきですね。実際、農村と農業に人を呼び込まないと、近いうちにえらい事になるのは歴然たる事実でしょうし。
歴史的に見ると、これだけ安全でおいしい食料品が、安価で安定供給されるって、もの凄く稀な事なんですよね。全世界史を通しても、ほんの一握りの者達しか享受していなかった、とてつもなく幸福な状態だと思います。
その極めて稀な途方もない幸福が、ついに崩れそうになっている。そういう事なのかも知れませんね。
そんな印象を持ちました。
作者からの返信
生きる上で一番不可欠な食糧を取り扱いながら、全然見向きもされないのが
農業。
日本人はもう少し危機意識を持つべきです。
当たり前の事が、実は有り難い事であることに気付かねばなりません。
それを失ってからでは遅いんです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
第1話 続く価格高騰への応援コメント
実は我が家は第2種兼業農家って奴で、一応真似事程度に農業もしているのですが、そういう立場から見ると、そもそも野菜の値段って安すぎだと思うんですよね。
コストと労力を考えたら、もっとずっと高いのが当たり前ではないかと。
作者からの返信
人心の安定を考えると、食料品を安価にするのは有効ですからね。
ただ、それは農家の犠牲の上に成り立つ業の深さでもあります。
なお、他の農業大国は、補助金ジャブジャブ状態ですよ。
フランスなんぞ、食糧危機の行き着く果て(ギロち~ん)を知ってますから、農家にはめちゃくちゃ手厚い。
第6話 それなら、君がやったらどうだい?への応援コメント
JAが中抜きをしている、などという意見をネットでよく見ましたが、実際に現場で働いている人の声を聞くのが大事だということがよくわかりました。
価格の高騰は温暖化による凶作が原因だったんですね。これからもどんどん気温が高くなっていくでしょうし、あまりいい未来が見えないのが辛いですね。
そんな過酷な環境の中、農家として働いているのは尊敬しますし、こういう人たちのおかげでおいしい野菜とかが食べられているので、感謝してもしきれません。
異世界スローライフ系の物語を読んでいると農業って簡単に見えてしまうけど、現実は厳しいですね……。
大変勉強になりました。読んでよかったです。
作者からの返信
今回の騒動はとにかく、不運が重なったんですよ。
熱波での発育不良、台風だ地震だで一般家庭での備蓄が増え、需要の先食いで高騰。
おまけにマスコミもそれを煽りまくり。
備蓄米の放出が去年の段階でやってたら、ここまで値上げもなかった。
一旦上がった物を値下げするのは、小売としても勇気がいるので、高止まり状態。
厳しい状況は続きますよ。
コメントありがとうございました!
第6話 それなら、君がやったらどうだい?への応援コメント
(*’ω’ノノ゙☆パチパチパチパチ
いやほんと面白かったしためになりました
無理解と偏見に勝る毒なし、正にそうですね
ありがとうございました!
作者からの返信
農業や物流について、今少し義務教育で学べないものかと考えている今日このごろです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
第6話 それなら、君がやったらどうだい?への応援コメント
歴史シミュレーションゲーム的に言えば、去年はまさに「凶作」だったわけですね……ゲーム(や昔の史実)と違って、飢えて死ぬようなことはありませんが、これも近代的な物流システムのおかげ。そしてもちろん、年々おかしくなってくる天候や高騰する燃料費にもかかわらず作物を作っておられる農家の方のおかげです。本作を拝読し、そのへんの有難みを改めて痛感しました。
非常に興味深い内情を執筆いただいて、ありがとうございました。あと、白ネギの安定供給もありがとうございます。今度スーパー行ったときはネギを買って、4センチ長に切って串に差して溶き卵とパン粉で衣をつけて油多めに入れた小さなフライパンで揚げた「ねぎフライ」を感謝とともにいただきたいと思います。
作者からの返信
煮て良し、焼いて良し、揚げて良し!
白ねぎは最高の食材ですぞ!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
第6話 それなら、君がやったらどうだい?への応援コメント
とても興味深く、面白かったです☺️
自分が農業をやる以外に、なにか農家の方を支援する方法ってありますかね?
今の仕事をやめるのは難しいので、できる形で支援したいとは思っているのですが。
とりあえず今は、JAの準会員になっていて、出資金を出してるだけですが。
作者からの返信
国産品を食べてもらうこと。
これ以上の支援は農家にはないです。
生産者にとっては、ちゃんと消費してもらうのが一番ですよ。
だから自分も少しでも消費が伸びるよう、白ねぎ料理研究会をやっているんですから。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
第2話 中抜きってできるの?への応援コメント
石破くんや農水相は何も考えていない‼️
作者からの返信
総理は無神経過ぎるんですよ。
この前も『米を輸出して、日本の米の美味しさを外国の方にも知ってもらう』と意気込んでましたが、米不足の解消が先だろ!?
アイルランドのジャガイモ飢饉の飢餓輸出かよ、って思いましたわ。
第3話 欠落した物流の概念への応援コメント
物流、人体で言うと赤血球ですものね。
大切です。
漫画の働く細胞読んでると、物流大切って実感します☺️
作者からの返信
そうそう。
赤血球が酸素と栄養を運んでいるからこそ、身体の各部は機能するんです。
物流も同じ。
生産拠点のない都市部の生活は、物資輸送によって成り立っています。
それを認識していない人が、思いの外に多い事が今回の一件であぶり出された格好ですね。
第6話 それなら、君がやったらどうだい?への応援コメント
面白かったー!
報道を見ていろいろ不思議に思ってたことが、すとんと腑に落ちました。
うちの実家も本当に細々と米作りをしていますが、JAさんとは今もいい付き合いをさせてもらってるようです。(たぶん)
機械の維持も大変だし、いつ辞めてもおかしくないんだろうけど、姉夫婦を中心に頑張って続けてくれています( ;∀;)
ここまで読んでひとつだけ疑問なのですが、中抜きではなく物価や燃料費、人件費等の高騰でお米の価格が上がっているということであれば……
来年以降も収穫量が変わらず燃料費等が下がらないかぎり、ほぼ価格は変わらないということになるでしょうか。
夢神さまの予想で構いませんので、お聞かせいただけると幸いです(*´ω`)
作者からの返信
基本的に生産コストが上昇しているので、値上げ傾向なのはやむを得ない状況。
あとは需要が満たされて、値段が落ち着くのを待つしかないです。
需要増が値上がりの原因でもありますから。
問題は天候。
去年みたいな熱波が来たら、米がまた足りなくなる。
本当に輸入米も視野に入って来ますね。
第4話 儲け話に飛びつかない訳は?への応援コメント
私の住む地域には、備蓄米がまだ出回っていませんね。
作者からの返信
処理能力を明らかに超えているんですよね。
需要の先食いで、米が市場から消えている。
一度上がったら、損をするので値下げもできない小売りのジレンマもあります。
なので、新米の時期までこのままで、という人もかなり多い。
なお、新米の時期になっても、去年と同じ気候なら、収量が増える道理はないですけどね。
第3話 欠落した物流の概念への応援コメント
トラックも運転手がいなくて、運びたくても運べない。
大変だそうですね。
作者からの返信
輸送手段の完全自動化が待たれるところです。
せめて高速道路の自動運転くらいは、早く導入して欲しいもんです。
第2話 中抜きってできるの?への応援コメント
声高々にあげる人たちは結果しか知らないのでしょう。
間でどれだけの人が動いているのか。
スーパーに置いてある魚の切り身だけ見てたら、魚ってどんな形かわからないのと一緒ですね。
作者からの返信
魚の切り身を魚の絵として書いた子供と同レベルです。
大人なんですから、ちゃんと学んでいて欲しいもんです。
物流については、小学校の社会科で学んだ記憶があるんですけど、今はどうなっているんだか。
第5話 誰も働きたがらないへの応援コメント
自分も末端のブルーカラーですが、まだ人力の方がいいなと、現場にいると見えてきます。
やっぱりまだ「安全保障=軍事の安全保障」ばかりが、膾炙していると思います(エネルギー、経済、食料、法制度なども安全保障に含まれる)。
(ここからは雑談です)
それはそうと、例の総理。皇室問題においても無茶苦茶過ぎましたよ。
「女性・女系天皇を排除しない」とは言いましたが。
・実際は「悠仁さままでの順位は変えない。愛子さまは万が一のスペアだ」みたいな考え方であった。
・女性天皇OKを長年匂わせていたが、総理の椅子のため、「天皇は男に限る、絶対にだ! 女は認めん!」という議員たちと協調した。
臣・吉田茂のカケラもないです。ちなみに、今の総理も似た感じなので⋯⋯農業の前に、皇室が消える方が先だと、俺は考えています。
作者からの返信
AIの発達で、まずホワイトカラーから減少していくでしょう。
ブルーカラーの仕事は、まだ「手に職」を持つ必要があり、機械ではできない事がまだまだあります。
まして、畑の中で泥だらけで作業するには、精密な機械で無理。
とにかく、耐久性、防塵性、耐水性、耐熱性をクリアした上で、現場投入が必須ですしね。
オフィスでバチバチ数字を弾き出すのとは訳が違う。
皇室の後継問題は結局、「数を増やす」以外に有効な手立てはないでしょう。
旧宮家で男系を維持されている方から養子縁組をして、新しい宮家を創出するのがベストかと思います。