応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第2話 1への応援コメント

    ナマポにコ○ナ補助金かな?w
    リアルと一緒で中抜きに過剰申請とかされまくってるんだろうな

  • 第2話 4への応援コメント

    象創咆器=ジェネレイト・オリジン

    これは…強いな(@@;)

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    ネタバレになる為に多くは書けないのですが、作者のここ最近の作品をお読み頂くと、その秘められた能力がどれくらいヤバいモノなのかが推測できるかと(ステマ失礼)(^_^;)

  • 第2話 4への応援コメント

    兵騎直せるんかい!早く言ってくれ…
    イライザ参上!って商会トップ自ら!?かなり重要な話になりそうですね。まぁ王都の状態考えたら急がないとマズイか

    作者からの返信

    まあ、この日までは殿下もリディアも、バートニー村とチュータックス領都を往復する日々だったので、クロも切り出す機会がなかったのです(^_^;)

    ちなみにその間、クロは屋敷で子供たちの相手をしてました

  • 第2話 3への応援コメント

    西から渡ってきた旅人…食べ物系知識チートしてる日本人っぽいムーブしてますね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    彼に関しては、実はサブエピソードとして設定は拵えてるのですが、時代が違うため、恐らくは本編に直接絡んでくる事はないかと(^_^;)

    「サンドイッチ」「トンカツ」「どんぶり」という、そのままのネーミングからお察し頂けると……

  • 第2話 1への応援コメント

    善政と良政は違うってハッキリ分かんだね
    行き過ぎた善政は毒と一緒、善政は砂糖みたいな物で、一度口にしたらその甘さにトリコになってしまうし、適量ならストレスの軽減だったり良い所もある、
    だからといって摂りすぎれば毒になる。
    人間だって動物だから飴ばかり与えられれば家畜に成り下がるんやで?
    ちゃんと鞭うって働かせないと

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~
    カイル陛下の政治が、一部の者に善政ように言われているのは「彼らにとって都合が良い」からなのですよ(^_^;)

    働かなくても生きていけるなんて、天国ですね\(^o^)/

    逆に「まとも」に生きていきたい人にとっては、その一部の者達の抜けた穴を埋める為に苦労しまくってるのです(^_^;)

    編集済

  • 編集済

    第2話 2への応援コメント

    知識があっても活かせないと意味がないですからね。そこをいうと、「今」活かせてるアルはやっぱり間違いなく優秀ですね。逆に言うと、それを理解してるジョニスも合ってる仕事でちゃんと立場を与えたら結構優秀かもしれませんね
    狂狼、アルの親父さんの戦術は味方に余計な被害を出さないという意味でも素晴らしいの一言ですね。トンネル掘るところから魔法だと、細かい調整、支柱を残すといったことができないんですかね?だから兵騎で作業した…とかなのでしょうか?

    作者からの返信

    応援コメント、重ね重ね感謝です~

    殿下やその父親が、なぜこんな突飛な発想を持っているのかは、この後のエピソードで説明予定です~

    ハゲことジョニスは、一応、実戦経験のある傭兵で帝国貴族を出し抜く程度には悪知恵が働いていたのです(^_^;)

    ご質問の魔法と兵騎についてなのですが、
    兵騎は合一することで、魔動出力を拡張する効果がある為、

    1:狂狼が兵騎(王騎)で魔法を喚起し、大規模掘削

    2:側近達がその間に、周囲から木材を確保してトンネル内に兵騎で大量搬入

    3:木材で補強工事する

    4:1に戻る

    を繰り返した感じです。

    兵騎を使った方が、でっかい穴を短期間であけられるので使ったのです(^_^;)

    最後に狂狼が壊した支柱というのは、本陣地下だけ隧道ほどしっかりと補強しておらず、それを壊せばすぐ崩れるようにしてました。

    伝わりづらかったようなので、ちょっと描写を工夫してみたいと思います。

    ご意見、ありがとうございます~

  • 第1話 6への応援コメント

    教導が上手いなあ(@_@)

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    後に話題に出てきますが、殿下の大叔父に当たる人物がこの国も将軍で、殿下はその指導を幼い頃から見ているので。

    あと師匠の理不尽な特訓を反面教師にしてたりもします(^_^;)

  • 第2話 1への応援コメント

    傀儡ってわけでもないよねあれは…
    誰が教育したんですかね

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    その辺りについては、ネタバレになってしまいかねないので、後々を楽しみにして頂ければと(^_^;)

    一応、思想の基礎は、孤児院で読んだ英雄譚だったりします。


  • 編集済

    第2話 1への応援コメント

    優しいというより甘ったれたバカ王なんだよなぁ…そこに政治と金をはき違えたクズが集まった結果が「ご覧の有り様だよ!」ってことで
    政治と金の結びつきは当然必要な部分です。それを徹底的に排除した結果が「寛政の改革」ですね。日本では小学生で習う範囲です。そういったことを知らず、「はき違えた優しさ」で政治を行うのがどれだけ危ういのか、改めてそう思いますね
    それはそうと、このイライザさん、非常に優秀な商人のようですね。彼女が力を発揮する機会、ある意味では幸運かもしれませんね、がついに来たという感じですね

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    カイル陛下の「善政()」はこんなもので終わりませんw
    まあ、彼だけが悪いわけでもないのですけどね(^_^;)

    第2ヒロインのイライザの詳細な商才については、このあとの話で明らかになっていきます~

    どうぞお楽しみにっ

  • 閑話への応援コメント

    現代のコンクリート道路ですら予算削って道や橋がガタガタになって流通に支障出てるのに、そんなのがない時代のインフラ費用なんて削ったらちょっとの雨で道路が埋まってそれだけで流通に大打撃ですねえ!

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    カイル「その日の食事に苦しんでいる人達がいるのに、道の整備!? 道にそんな大金、かかるわけがないだろう!? 
     え? 領主と官僚と業者の癒着? 許せん!」

    こんな感じです(^_^;)

  • 閑話への応援コメント

    コイツやりやがった!寄りにもよって普通の場所で暮らせない状態だから貧民街に住んでるのに援助も無しに貧民街を潰す?
    更に言えば余分な軍勢は隣国からの舐められない為に必須なのにどうして削減なんてするの?
    街道は国の血管とも言われてるのに整備費まで削減…
    これは愚王ですわ

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    貧民街の住民については1話6に書いた通り、表向きは救済院を設立してそこに収容されている事になってます(含みw)。
    三食小遣い付きのユートピアですw

    その他の政策に関しては、作中でカイルが地の文で語っているように、本人は良かれと思ってるんです(^_^;)
    「そんなお金があるなら、不遇な者を支援すべきだ!」という(T_T)

  • 閑話への応援コメント

    >薄汚れた貧民街は消滅し
    住んでた人はどうなったんですかねえ……?
    ぜってーろくなことになってないゾ。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます~

    あっ……し~っ!(^_^;)
    さすが常連のelderさんは鋭いですねぇ

    今はまだ内緒って事で……

    い、一応、カイルの認識としては、救済院に収容してますよw

    編集済
  • 閑話への応援コメント

    はい無能
    これと同じような主張してる共◯党って集団がいるそうっすよ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます~

    カイル王子「人と人は話し合えばわかりあえるんだ!
          僕は民の為に戦う!」

    (^_^;) 念の為、本作品はフィクションであり、特定の国、民族、団体組織とは一切関係ありません。
     あくまでフィクションなのですよ~(^_^;)

  • 第1話 16への応援コメント

    うん!こう言う感じなのめっちゃ好きよ!!ダク先生ももっと言ってやって!!

    作者からの返信

    殿下は口下手過ぎて臣下達に恐れられ、簒奪からの追放までされているので、基本的に「自分が誰かに好かれる」事はないと思っているので(^_^;)

    この拗らせた性格が修正されていくのも、本作の見処のひとつだったりします

  • 第1話 15への応援コメント

    おっとぉ…思ったよりヤバくなっちゃったぜ…
    大分やってんなぁ…

    作者からの返信

    師匠仕込の「おはなし」は、最強の対人交渉術(物理)なのです!w

  • 第1話 13への応援コメント

    チュータックスくんそのうちアルのことヘイ!アニキ!!とか言ってそうな感じになってて草

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    オズ「ア、アニキとお呼びするなんて恐れ多い!」なトコまで行っちゃいます(^_^;)

    詳しくはこの後のお話にて~


  • 編集済

    第1話 12への応援コメント

    後半からチュータックスがチュースキンになってます。

    ダグ君頑張ったな~、ちょっとうるっと来た。

    弟君なぁ…民の為の政治とか言いながら理想を掲げるのは立派だと思うけど主人公が言うように甘いんだよなぁ
    なんというか理想っていう外側だけ作って、中身がスッカスカなんよ。こうなった場合こうする、ああなった場合ああするっていうっていう可能性への対処を考えてない。その内国庫が空になって財政破綻しそう。

    主人公の弱点ってホント口下手って所だけだよね。ここまで読んでて、性格良いし、人の意見を素直に聞く度量もある。王太子時代リディアみたいな理解者がもっといればまた違った未来になってたんだろうに。

    正直近いうちに国滅びそうだし、ダグ君を宰相(という名の通訳)にして新しい国作ってほしいw

    作者からの返信

    応援コメント&名前間違いのご指摘、ありがとうございます~

    チュースキンはプロット段階の名前で、あまりにもコミカル過ぎるのでボツにした名前だったので、うっかりそちらで書いてしまうのですよねぇ(´;ω;`)

    ダグ先生はある意味、1話での裏ヒロイン(^_^;)
    殿下が幼い頃に、立場ゆえに持てなかった純粋さと子供特有の好奇心を持ち合わせているからこそ、殿下はダグ先生を心から尊敬していたりします。

    カイル陛下に関しては、まあ……一応はいろいろ考えてはいるのですが、孤児院育ちなので知識が足りなく、しかも偏っていて、「自分が見たモノ」に対処し、「信じているモノ」を貫こうとしているだけだったりするのです(^_^;)

    殿下は幼い頃に両親が急逝している為、その時期から社交会に出るハメになり、その闇に晒されて口下手に拍車が掛かりました(T_T)
    また目つきが悪く、王室特有の魔動の強さもあって周囲に威圧感を与えてしまっていたのです。
    挙げ句に人生に不器用なもので、よっぽど身近にならないとその内面には気づいてもらえないのですが、王族ゆえに身近に人を置けないというw

    この先どうなるか、ぜひ最後までお楽しみ頂けたなら幸いです。

  • 第1話 13への応援コメント

    パートナーモンスターが武器になるの良いですよね。
    さーてこいつらどうなっちゃうのかなー?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    今回はちょっといままでの作品とは違った趣向を凝らしてみました(*^^*)

    相棒が変形して武器になるのは、逆転乙女の頃にステラで使わせようと思って、雰囲気に合わないので没にした案だったりします(^_^;)

    それが本作でようやく日の目を見る事に!

    チュータックスくんは、物理的に「イイ子」になったので、殿下はとある再利用を思いつきました(^_^;)

  • 第1話 11への応援コメント

    ダグ先生ナイスぅ〜

    作者からの返信

    お返事遅くなって申し訳ありません。
    応援コメント、ありがとうございます~

    ダグ先生は男っ気のないリディア姉ちゃんが、このままでは行かず後家になると心配していたので、年の近い殿下となんとかくっつけようと、策謀を巡らせているのです(^_^;)