応援コメント

第4話 40」への応援コメント

  • もうすぐイリーナは役目を終えるってことなのか?
    それを継ぐのがアリシアだったりして
    アリシアは皆伝まで行ったわけだし魔道も強いから
    今後が楽しみ

    作者からの返信

    この応援コメントにお返事しようとすると、壮大なネタバレになってしまうので、今はノーコメントってところで~(^_^;)

  • まもなく舞台を降りる…か
    アリシアは本来なら「至る」べき人材なんですよね…今回は「至ることができる」人多いけど…それだけの敵なんだろう

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    敵というか、引き起こされる事象が、いろいろと『世界』に対して影響がありすぎるのです(^_^;)

  • 精霊とは、具現化した集合的無意識の様なモノかな。

    イリーナ様は秀才タイプで精霊と接続してしまった結果、擬似的な全知全能になってしまった事で世界への影響を考慮して身動きとれなくなった。

    アリシアは、感覚派というか天才タイプだから世界への影響を無意識に回避出来る感じですかね。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    イリーナもまた、アリシアとはベクトルが違う天才なのです(^_^;)

    ただ、同世代にミハイルというやべー奴がいた為、「主人公」になれなかったという\(^o^)/

    この辺りに関しては、後にババアが語るかと

  • 霊脈との接続による副次効果、精霊が思いの残滓であるなら、ある種のラプラスの悪魔、つまるところ高度な未来予測ができる、というところ……?
    あるいは、世界を憂う誰かの声を聞ける、とか。
    なんにせよ、イリーナ様は地獄を越えた先に、なにかを聞いた、ということでしょうか……?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    霊脈についての効果と説明は、次回に詳しく行います~

    ただ、あくまでファンタジー世界のイリーナ主観での理解なので、うまく読者様方に伝わるかどうか(^_^;)

    SF世界の住民なら、わかりやすい言葉が使えるのですが(^_^;)

  • イリーナ様は至ってしまった故に同じ舞台に立つことが出来ないってのは悲しいことです。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    イリーナのこのセリフには、もっと重い、覚悟と意味が込められていたり……

    ぜひ最後までお付き合い頂ければと~