応援コメント

第4話 2」への応援コメント

  • 楽しく読ませていただいております

    細かすぎてすいません

    >そういう者達すべてに激を飛ばしなさい
    激→檄

    似てますよね


    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます~

    げきぶんで変換かけてから文だけ消したので、間違いないつもりでチェックをスルーしちゃってました(^_^;)

    修正させて頂きました~


  • 編集済

    うん?何か、王位奪還じたいはサクッと終わりそう…
    それ迄の過程のお話かな?4話は…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~
    お返事遅くなって申し訳ありません

    ネタバレになるので詳しくは明かせませんが、4話はカイルに殿下生存を認識させるトコまでの予定(^_^;)

  • 要するにネガティブな言葉を掛けられ続けて軽度の鬱になったアルと、
    耳に優しい言葉にホイホイ従ったお花畑の図が冒頭の一幕だったか

    まぁアホな弟は鬱になり様がないよね、悩む脳みそが無いもん

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~
    お返事遅くなって申し訳ありません

    基本的に生真面目だからネガティブな言葉を、自ら耳に入れるシステムを構築してしまったのも、殿下が歪んだ一因だったりします(´;ω;`)

  • アルの成長という意味ではこの2年は無駄ではなかったのでしょう。とはいえ、それで国が荒れてる現状は困ったで済む問題ではないですがね…
    そもそもがアルを父親と比較して云々という周囲が悪かったわけで…そして「本当の意味で」民のために頑張ると自己利益しか考えてない貴族や小物商人あたりからは不満が出るわけで…

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~
    お返事遅くなって申し訳ありません

    当時15歳だった殿下が背負うには、ずいぶんと重いものだったのです(^_^;)

    王だった爺様が離宮に引っ込んだのも痛かった(´;ω;`)

  • お姉ちゃんや いいお姉ちゃんがおるぞ。
    アル君を慕うお兄ちゃんお姉ちゃんがどう活躍するのか楽しみですな

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~
    お返事遅くなって申し訳ありません

    お兄ちゃんももう少しで登場&主観描写でお送りする予定です~

    どうぞお楽しみに~

  • 国のことを真に考える臣下は、すでに行動を起こしていた。
    今、真の王の元に集うべし。

    というか、親父が亡くなったのが痛かった。
    でなければ幼きアルがわざわざ王位に着く必要もなかったわけで。
    こうなると、親父の死には何かの裏を疑いたくなり、またこの簒奪計画がいつから進行していたのか、と勘ぐりたくなりました。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~
    お返事遅くなって申し訳ありません

    簒奪計画に関しては、四話半ばで明らかにできるかと~

    その為の宮中描写(^_^;)