応援コメント

第3話 13」への応援コメント

  • >アルに憧れの視線を向け続けるアルを抱き上げたまま――

    後半のアルがダグになっちゃってます



    ここまでとてもおもしろいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます~

    ミスに気づいてませんでした(^_^;)

    修正させて頂きました~

  • 理解者や幼子とか良き出会いに恵まれて その結果が芽吹いて良かですな

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    この物語は、幼くして否応なく立場を強制され、簒奪によって諦観の底にいた殿下の心が、人々とのふれあいによって救われるお話なのです\(^o^)/


  • 編集済

    まぁダグとの出会いはこれからの大事なピースってことで、そうこれからこれから
    ダグのアリシア評はなんとなく分かりますね。ものすごく感覚的に指導しそうというのは…
    そうか…アリシアがあの脳内お花畑を鍛えたのか…でもあれなぁ…周囲が抑えつけてる中ぶん殴って、生身相手に兵騎で戦うとかいう卑怯な手段で勝っただけですけどね…(生身でMS破壊するどこぞのファイターと比べてはいけない)一番大事なことは教えられなかったってやつですね。ならそれを正すのも師の役目ですね

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    カイルを庇うワケではありませんが、兵騎と合一できる事も騎士としての能力のひとつである為、生身の相手に使ったとしても、騎士達は卑怯とは認識しなかったりします(^_^;)

    兵騎を用意できないのが悪いとさえ捉えられたり(´;ω;`)

    まあ、今の宮廷騎士団の大半は、そんな事されたら平気で「卑怯な!」とか言うんですけどね(^_^;)

  • ダグ先生……!
    やはりダグ先生がこの国の希望……!

    それにしても、アリシアが教導した相手……
    あきらかにアル派なのにやけに簒奪王子からのちょっかいが少ない……
    まさか、アリシアが教導した相手って――

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ――おぉっと、ネタバレになるのでそこまでです!\(^o^)/

    とはいえ、推測できる情報は布石として描写してるんですけどね(^_^;)