応援コメント

第4話 38」への応援コメント

  • まさかそんなボロボロになってたなんて、、、
    そんなやべぇ刻印なのか
    本来なら物に付けられるはずの刻印が生身の人間に使われてるってのがえぐいな、、、。

    最近寒くなってきたから体調に気をつけて。

    作者からの返信

    一応、「魔道器官に封印としての刻印が施されている」という設定を先出ししてたのが、この呪法刻印を登場させる布石だったのです\(^o^)/

  • ノーツ男爵にとっては、イリーナ様は性別を越えた友人だから、だからこそ国際問題になるのに護ってくれた。
    しかし、実力者だったイリーナ様をここまでボロボロにした呪法刻印の完成系がアルベルトに使われたと。
    なんか、ますますカイルの出生が謎なんですが。
    リグルドの庶子だけど何故かアルベルトに似ているけど王族の血統ではない。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    何度かカイルの血統についてご質問があったので解説をしておくと、他国の血が混じったリグルドの子の時点で、「王族の血統」ではなくなるのです。

    「王族の血統」と言われているだけで、「純血種」である事が、王位継承権には必須なので(^_^;)

  • こんな状態のイリーナ様(もしくはこんな状態になるまで)を利用した宰相 まじで鬼畜では?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ヤツが鬼畜なのは間違いないですが(^_^;)

    続きを乞うご期待~

  • 魔獣はジビエ(錯乱)

    手足欠損、眼球消失……単純に例の事件の後遺症なのか、事件前後で拷問チックな実験かなにかつまるところ故意に取られたのか、どちらでも、ろくなことしていないなマッドサイエンティスト、と思いました。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    イリーナをこの身体にしたのは、ドクター・ドニールではなく~

    詳細はもうじき明らかになります~