応援コメント

閑話」への応援コメント

  • 現代のコンクリート道路ですら予算削って道や橋がガタガタになって流通に支障出てるのに、そんなのがない時代のインフラ費用なんて削ったらちょっとの雨で道路が埋まってそれだけで流通に大打撃ですねえ!

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    カイル「その日の食事に苦しんでいる人達がいるのに、道の整備!? 道にそんな大金、かかるわけがないだろう!? 
     え? 領主と官僚と業者の癒着? 許せん!」

    こんな感じです(^_^;)

  • コイツやりやがった!寄りにもよって普通の場所で暮らせない状態だから貧民街に住んでるのに援助も無しに貧民街を潰す?
    更に言えば余分な軍勢は隣国からの舐められない為に必須なのにどうして削減なんてするの?
    街道は国の血管とも言われてるのに整備費まで削減…
    これは愚王ですわ

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    貧民街の住民については1話6に書いた通り、表向きは救済院を設立してそこに収容されている事になってます(含みw)。
    三食小遣い付きのユートピアですw

    その他の政策に関しては、作中でカイルが地の文で語っているように、本人は良かれと思ってるんです(^_^;)
    「そんなお金があるなら、不遇な者を支援すべきだ!」という(T_T)

  • >薄汚れた貧民街は消滅し
    住んでた人はどうなったんですかねえ……?
    ぜってーろくなことになってないゾ。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます~

    あっ……し~っ!(^_^;)
    さすが常連のelderさんは鋭いですねぇ

    今はまだ内緒って事で……

    い、一応、カイルの認識としては、救済院に収容してますよw

    編集済
  • はい無能
    これと同じような主張してる共◯党って集団がいるそうっすよ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます~

    カイル王子「人と人は話し合えばわかりあえるんだ!
          僕は民の為に戦う!」

    (^_^;) 念の為、本作品はフィクションであり、特定の国、民族、団体組織とは一切関係ありません。
     あくまでフィクションなのですよ~(^_^;)