応援コメント

第4話 32」への応援コメント

  • なんか、めちゃくちゃ嫌な予感がする、、、。
    未来をもう知ってるからこれが嫌な方へ進んでいく気しかしない

  • うわぁ…嫌な感じが…
    というか…これが成功してたとして…カイルは封印が外された状態で「あの程度」だったと…?やっぱり大元のモノが違いすぎるか

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    クレリアの攻撃で大怪我したのは、まあ不意打ちみたいなものですので(^_^;)

    重奏兵騎の王騎と合一できる時点で、魔動はかなりのものではあるのです(´;ω;`)

  • 魔道士スクォールの功績?というかやらかしが僭王と将軍を産んだ?
    レントン将軍の言葉遣いが違いすぎて、別人と誤解したかもです。

    だけど、この魔道士の1番の悪事は誰にも気付かれずにアイリスへエルザの避難場所というマーキング施した事に思えてきます。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    エルザがアイリスに転生したのは、たまたま条件が合致した偶然(のように見える)事象なのですよ~(^_^;)

    エルザにしてみたら、できればもっと強い魔道器官を持った人物に転生したかったというのが本音\(^o^)/

  • 世界中の古代遺跡にはなんかまた厄ネタが眠ってそうな予感……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    その辺りについては、後のババアがいろいろと殿下に説明すると思います~(^_^;)

  • この頃から、改造手術(比較的軽度)は受けていたのか、簒奪王子……
    確実に厄ネタで、後だし孔明みたくなりますが、お婆様相談案件でしたね。
    事態は誰の想定、なんだったら元凶の宰相にすらも関知しきれていないという体たらくですので、ほんとにたらればなのですが……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    や、報告はしたんですよ~
    だからクレリアが素性調査に動いたりもしたのです~

    この物語、実はいくつもの思惑と事象が偶然絡み合った結果、必然に見えるような形で起こってしまった事件という形を取っておりまして(^_^;)