応援コメント

第4話 39」への応援コメント

  • 魔道を音で聴けるの素敵だな
    色で見れたり、聞いたり、そんなセカを見てみたいな
    自分がもしその世界にいたら
    自分の魔道はどんな色や形や音をしてるんだろって考えちゃう

    イリーナがパワーアップしててかっこいいって思った
    辛いことがあったけど今は幸せそうで良かった

    作者からの返信

    作者は初投稿作品から、「魔法は音と唄によって紡がれる」という描写を貫いておりまして(^_^;)

    なので人類上位種たるイリーナが視覚だけではなく、聴覚的に感知するのも、その設定から来ております~

  • イリーナ…ハイソーサロイドに覚醒してるのか…
    マッドサイエンティスト戦に向けてメインメンバーには強くなってもらわないと

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    イリーナに関しては覚醒というより、先天的なもので、騎種的にもレアな存在。

    別作品では、とある時代の銀河皇帝が同一騎種で、惑星の公転速度を速めて惑星規模の大洪水起こしたりしてます(^_^;)

  • 絶対音感の魔道版ですかね。

    イリーナ様の罪。リカルドに唆されてマッドサイエンティストが来る原因を作ったとか。
    王族の純血統に頼らない世界を作りたいとか言われたのかな。

    王家の条件説明ありがとうございました。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    イリーナが言う『罪』に関しては、マッドサイエンティストの目的そのものに関するもので、いずれアイリスかババアに語らせる予定です~

  • イリーナ様にとっちゃいまこの場所にいることのほうが幸せだろうってのがわかりますね。
    お婆様みたいな視点持ちになっちゃったからには そう俗世には関わるわけにも行かないだろうし

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    後のエピソードで語りますが、イリーナもまた、一世代前の『主人公』だったのです。

    ただ、もっと『大きな物語の主人公』が同じ舞台に立ってしまったもので(^_^;)

    詳しくは数話後で~

  • イリーナ様、逞しいです……
    それに協力したノーツ男爵もまた見事。
    義眼や義肢、技術とは斯くあるべきという趣を感じました。
    マッドサイエンティストに騙されたとはいえ、罪と罰を背負うその姿が、気がつけば超然とした、まさしく"魔女"の風格を与えているように思えます。

    おそらく、そろそろ簒奪王子の誕生に関わる具体的ななにかが公開されるのかな、と。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    カイルの誕生に関わる部分について描写する為に、作者、がんばって3パターンの4話を書き上げ、それらを踏襲して4パターン目を投稿しております(^_^;)

    なんとか読者の皆様にドン引かれない描写方法がないかと……